'15年産近況 【シーズンズベストの15 2016/09/30】

39.シーズンズベストの15 牝 鹿毛
父クロフネ×母シーズンズベスト(BMS: ゼンノロブロイ)
関東 鹿戸雄一厩舎

シーズンズベストの15


PROFILE

骨太で幅があり、いかにもクロフネ産駒らしい体躯を有する本馬は、各パーツを丈夫な関節がつなぎ、牡馬と見間違えるほどの筋肉量を誇ります。重厚感あふれる馬体とは裏腹に脚捌きは軽やかで、発達したトモの筋肉が生み出す推進力と抜群の瞬発力で一気に他馬を抜き去る豪快な姿は圧巻です。普段はどっしりと構えていますが、闘争心に火がつけば果敢に他馬と競り合う勝ち気な性格は実戦向きの資質です。2歳夏のデビュー戦を快勝した母同様、初戦から楽しみな1頭で、芝・ダートを問わない活躍馬へと飛躍する姿を期待します。




8/25  ノーザンファームYearling
馬体重:449kg 体高:154.0cm 胸囲:184.5cm 管囲:19.5cm 
予定育成牧場:NF早来

9/8  NF早来
7日にNF早来へ移動しました。

シーズンズベストの15


9/30  NF早来
馬体重:440kg 
現在はウォーキングマシンで1時間の運動と馬房内での鞍付けや騎乗馴致を行っています。幅のある隆々と発達した筋肉は牝馬らしからぬ迫力に満ちており、立ち姿を見ただけでも力強さを備えていることが伝わってきます。人に対して従順な気性で初期馴致もまったく手が掛かることなくできていますので、今後も順調に調教を積んでいけるでしょう。



1.5次で何とか抽選に通ったシーズンズベストの15ですが、出資の決め手となったのはグラマラスなボディと血統でした。
母父クロフネには特に大きな強調材料はありませんが、Northern DancerやMr. Prospectorといった主流血脈が6代にある事から、供給過多となっているサンデーサイレンスの孫たちの多くと配合が可能です。まあ、サンデーサイレンスのクロスが何処まで有効なのかが問題ではありますが・・・。気性難も誘発しそうですしね

まあ、そんな将来的な事を考えても詮無き事で、実際競走馬としてはどうなのかと言うと、最低限勝ち上がって、コツコツ稼いでくれれば程度の評価です。勿論、ホワイトフーガばりの活躍を夢見ていないと言えば、嘘になりますけど。


管理する鹿戸師ですが、一口馬主初出資馬の1頭であったエースドライバーでお世話になっております。結果的には勝ち上がる事は出来ませんでしたが、手を変え品を変え、色々な方向性を模索して頂いたので、決して悪い印象はありません。
キャロットよりも東サラのイメージが強いですが、実際キャロット募集馬の成績はヒドイのが困ったところです。

しかしながら、クロフネ産駒との相性は悪くなく、預った4頭の内3頭が4勝以上を上げています。稼ぎ頭のベストロケーションは重賞でも馬券圏内に入る実績を残しており、書いててちょっと期待度が増してきた気がします(笑)


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2 Comments

駿平@もみじ鯖  

こんばんわ!凱旋門残念でしたね、まだまだ世界の壁は厚い(つд;*)
初の海外馬券も悲惨な結果に…まさかオブライエンのみで決まるとは。ファウンドは買ってたが相手いないっす|_-))))

2016/10/02 (Sun) 23:26 | REPLY |   

猪鹿蝶  

No title

>駿平さん

凱旋門賞はリアルタイムでの視聴は出来ませんでしたが、残念な結果に終わってしまいましたね。
あれだけ速い時計で走られると、消耗戦未経験のマカヒキでは苦しいレースになってしまったのは、仕方がないのかもしれません。

馬券も三連複をちょっとだけ買いましたが、2着馬のハイランドリール抜けで撃沈でした・・・。

2016/10/03 (Mon) 19:43 | REPLY |   

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