ラブラバード、無念の引退

ラブラバード 6歳 牡 芦毛

ラブラバード


3/10(引退)
「数日様子を見てきて、なかなか歩様が改善してこないため、改めて詳細な検査を行いました。その結果、左の副手根骨、尺側手根骨の骨折が判明しました。レントゲン結果をNFしがらきの獣医、社台ホースクリニックとそれぞれ共有し、またトレセンの診療所にも判断を仰いだ結果、復帰はきわめて厳しく、また時間をかけてレースに復帰できたとしても傷めた部分を再度骨折する可能性も否定できないとのことでした。このようなことになり大変申し訳ありません」(NFしがらき担当者)
「当初は打撲という所見で浮重もできていたのですが、数日経過して悪化してしまったのか、このようなことになってしまいお詫びのしようもありません。前厩舎からこんな素晴らしい、そして皆様にとって大切な馬を引き継がせていただいたのにもかかわらず、皆様のお気持ちを裏切るようなことをしてしまい、大変申し訳ございません」(斉藤崇師)
当初は骨折の所見はなかったのですが、改めて詳しく検査をしたところ、あまり良くない箇所の骨折が判明しました。なんとか治療して復帰する道はないかと検討を重ねましたが、復帰までにかなりの時間を要す上に、人馬ともに命の危険にさらされることになりかねません。今後のことを鑑みますと、会員様のご負担が大きくなることは間違いなく、非常に残念ではありますが、ここで現役続行を断念し、近日中に競走馬登録を抹消することとなりました。会員の皆様にはまことに残念なことと存じますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。なお、本馬に出資されている会員の方へは追って書面を持ちましてご案内いたします。


自分の目を大いに疑いましたが、何度瞬きをしても『引退』の文字は消えてくれません。
劇的な準OP勝利からたったの10日程に、このような結末が用意されているとは思いもよりませんでした。残念で残念で仕方がありません。


どうしてラブラバードが馬運車内で暴れる事になったのかの要因が分からないので、この短いコメントでは責任の所在ははっきりしません。馬も生き物ですから、何かの拍子に暴れるといった事はあるでしょう。
避けられた災害だったのかは、ここで論じても意味はありません。某「保育園落ちたブログ」ばりに悪態をついてしまいそうですし。


馬も人も運が悪かったで飲み込むまでには、まだまだ時間がかかりそうです。正直、ハープスターやアダムスブリッジが引退した時よりもずっとショックは大きいです。それだけ思い出深い馬でした。
低確率の抽選を潜り抜けて出資出来たと思えば、まさかの馬名採用、さらには一口馬主初勝利をもたらしてくれました。500万下を勝ってくれればと思っていれば、歳を重ねる毎に成長し、遂にはOPクラスに到達。OP馬となりこれから更にどんな走りを見せてくれるかと思っただけに、ただただ悲しいです。



願わくは幸せな第二の馬生が待っている事を祈ります。ラブラバード、お疲れさま…。



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