'10年産厩舎情報及び近況 【ラブラバード 2016/03/02~08】

ラブラバード 6歳 牡 芦毛

3/2  斉藤崇厩舎
2日は軽めの調整を行いました。
「先週はおめでとうございました。レース当日も馬を見ていましたが、スムーズに運べて強い競馬でしたね。このような馬を松田博資先生から引き継がせていただくことになって本当に光栄に思います。レース後、開業とともに厩舎を移っていますが、前厩舎のスタッフが見ていますし、馬自身は特にテンションが高くなるようなこともなく、大きな反動もなさそうです。ただ、コンスタントに使ってきた後ですし、今週中に放牧に出させていただく予定です」(斉藤崇師)
近日中にNFしがらきへ放牧に出る予定です。

3/5  NFしがらき
5日にNFしがらきへ放牧に出ました。
「馬運車に乗る際に暴れて、右トモと左前脚を打撲してしまいました。すぐに獣医に診てもらい骨には異常ないとのことでしたが、歩様も少し不安定で、NFしがらきでもしっかりケアしていただくことになると思います。ご心配をおかけして大変申し訳ありません」(斉藤崇師)

3/8  NFしがらき
舎飼で様子を見ています。
「こちらに到着後、まずは慎重に馬体のチェックを行っています。トレセンでは骨折の所見はなさそうとのことでしたが、まだ歩様も良くないですし、少し日数を置いて分かる箇所もありますので、状態を見て詳しい検査もしていくことになると思います」(NFしがらき担当者)


スタッフ自体も引き継いだようで、転厩してもさほど問題はなさそうだと安心していましたが、いきなりのアクシデント。馬運車での事故はままありますので、状況が分からなければ責任の所在ははっきりしません。思うところはありますが、先ずはラブラバードが無事であるよう祈ります。




さて、転厩先である斉藤崇史師ですが、どんな人物だろうかと軽く調べてみました。プロフィール的には期待の若手調教師って感じですね。
畜産大学時代にアイルランドに留学したり、松永幹夫厩舎に所属していた時にはレッドディザイアを担当しドバイWCを経験、調教師試験合格後にはスピルバーグの英国遠征にも携わったそうで、非常に国際色豊かです。
幸先不安な門出となりましたが、ノーザンファームからのバックアップがある内になんとか結果を出したいところです。
まあ、個人的にはラブラバードの件もそうですが、先週末の厩舎初出走となったライトファンタジア(単勝3.5倍の2番人気)を豪快に飛ばしてしまったところを見ると、不安を拭い切れなかったりしますが…。


【追記】
記事を書いた後、まさかの引退発表…。
ショックの為、時間を置いてコメントしたいと思います





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