今週の出走馬 2016/02/21 【ネオリアリズム 小倉大賞典(GⅢ)】

ネオリアリズム 5歳 牡 栗毛

2/11  小倉競馬場
10日は軽めの調整を行いました。11日は小倉競馬場ダートコースで追い切りました(72秒2-56秒7-41秒2-12秒7)。
「今回は体を増やして落ち着かせた状態をつくり、折り合いをつけて力を発揮できるようにしたいと考えて滞在競馬を選択させていただきました。イメージとしては北海道の時のようにしていければと考えています。入ってきてからの体調の変動は良い意味でなく、馬体重は現時点で516キロです。悪くは感じませんけれど、数字的には520キロくらいに持っていければ理想的ですね。身のこなしが左右でアンバランスに感じられ、硬さも見られる状態です。今になってというものではなくこれまでのように硬さ等を感じさせるという状態なのですが、もっと良くしたいというのが正直な気持ちですので、しっかりケアをしながら進めていきたいと考えています。使ってきている馬ですからそこまでハードな調教を必要としているわけではありませんから、今朝の追い切りは終い重点にしました。この後の調整をいい形で進めていき、仕上がり具合を悪くないものにしていければ予定通り来週の小倉大賞典を考えたいと思っています。ローカル開催ですが、岩田が小倉に来てくれるということで、今のところこのコンビで向かう予定にしています」(堀師)
21日の小倉競馬(小倉大賞典・芝1800m)に岩田騎手で出走を予定しています。

2/18  小倉競馬場
17日は軽めの調整を行いました。18日は小倉競馬場ダートコースで追い切りました(68秒2-52秒3-37秒6-12秒0)。
「この中間の体調面に不安はなく、ここまで順調に来ることができていると思います。今週計測した馬体重は518キロ。目標としていた520キロ台での出走が可能になればと考えながら調整をしていますが、現段階ではわずかに足りないという状況です。ただし、滞在の効果もあって落ち着きがあります。馬体重も520キロ手前とはいえ確実に増やすことができていますし、昨年の秋に比べればいいコンディションで向かえそうです。追い切りはピエリーナ、ネオリアリズム、キャンベルジュニアという隊列から終いを伸ばすようにしましたが、結果キャンベルジュニアには遅れました。しかし、馬の真後ろにつけて折り合いながら走れていたことは良かったと思います。先週の調教は少し軽かったのかなと思えるものでしたから、今朝はそこを補うようにも動かしています。それによって、息遣いや反応等でいくらか物足りなかった部分は上向いてくれるのではないかと考えています。今回の調整ポイントに掲げていた馬体の回復、背腰の状態、精神面の安定という点ではわりと狙いに近いところまで来て出走できそうですので、あとはスムーズにレースで力を発揮してもらえたらと思っています」(堀師)
21日の小倉競馬(小倉大賞典・芝1800m)に岩田騎手で出走いたします。


一時的に関東に所属を移す事を表明した岩田騎手を鞍上に迎えての一戦となります。
堀師のコメントからすると、馬体重は二桁増での出走となりそうですが、予定通りの調整なので気にする必要はないようです。むしろ、オッズ的な観点からは大幅増という事で軽視して貰いたいところ。何せ、現時点(20日20時)の前売りオッズでは単勝4番人気(8.4倍)と人気過剰となってますからね。
土曜日の雨の影響がどれだけ残るかは分かりませんが、適度に時計のかかる馬場は合うと思います。重賞戦線でもやれる事を証明するレースを期待します。

馬券的には、蛯名騎手の全場重賞制覇のかかるマイネルフロスト、調教師引退により最後の重賞となりそうなアルバートドックとレッドアリオンは、レースに対する勝負気配が高そうですので、どんな馬券の形であれ抑えておいた方がいいかなと思ってます。そこにネオリアリズムが加わってくれると嬉しいのですが。



スポンサーサイト

0 Comments

Post a comment