2016/01/05 レース結果 【ネオリアリズム 中山金杯(GⅢ)7着同着】

ネオリアリズム 5歳 牡 栗毛

1/5(堀厩舎)
5日の中山競馬では好スタートから先団直後で折り合いに専念する。なだめながら進めたが直線で追い出しても最後は伸び切れず7着同着。
「乗り役が下手に乗りました。元々スタートがいい馬ではあるのですが、今日もスタートが良かったです。出たところで折り合いをつけようとしたのですが、それが間違いで、ずっとハミが抜けずに力んでしまいました。馬の後ろに入れてもなかなかおさまりませんでしたし、今日は折り合いがつかなかったことに尽きます。ライアンは最初から出さないで、すぐにハミが抜けるように乗っていましたからね…。ペースも速くならなそうでしたし、上手くこなしたかったのですが、本当に申し訳ありません」(戸崎騎手)
じっくりと力をつけてきてオープン入りを果たし、前走の勢いをもって臨んだ重賞レースでした。しかし、課題と捉えていた折り合いがうまくつき切れず終始力んでしまい、最後は伸びきれずに終わってしまいました。あのスタートから下げることも難しいでしょうし、致し方ない部分もあるかと思いますが、力を発揮しきれなかったことは素直に歯がゆいです。ただ、見方を変えれば力を出すことができれば通用しても不思議でないと思うこともできるでしょうし、何とか課題を克服してこのクラスでも渡り合えることを見せて欲しいと願っています。今後については様子を見たうえで判断していくことになります。


期待の重賞初挑戦でしたが、折り合いを欠いて残念な結果に。ただ、気性面もその馬の能力の一つであるので、騎手だけに責任を負わせられないとは思います。
正直パドックでの毛艶もいまいちに見えましたし、状態面はギリギリだったような感じも受けます。短期間でのしがらきへの輸送の影響もあり、馬体重の減少が続いていますので、一度じっくり休養を取った方がいいかもしれません。



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