11/29日のレース結果 ~ネオリアリズム ウェルカムS(1600万下)優勝~

ネオリアリズム 4歳 牡 栗毛



11/29(堀厩舎)
29日の東京競馬ではスタート後スッと下げて内に潜り込み最後方から。リズムを整えて直線は内にこだわり、末脚を伸ばすと一気に交わして優勝。
「今回は大外枠だったということもありますが、稽古の様子やレースの走りを見ていて“前を追いかけることが好きな馬だな”と捉えていました。それを最大限に活かそうと思ってレースを運んだんです。形を整えられたことでわりとリラックスしていましたし、直線もしっかりと走れましたね。弟のレースで内が伸びることもわかっていましたから、狙いを定めて勝負をかけました。良い走りを見せてくれましたね。このようなスタイルは良いと思いますが、展開に左右される弱さも現状あるというのも否めないかもしれません。それでも、能力は高いですし、これからが楽しみな馬です。距離も問題なかったです」(ムーア騎手)
「おめでとうございました。それにしてもムーアさんはすごいですね。インから行く作戦はうまく行ったと思いますが、リスクもある中でしたから心配もしました。それでもキッチリと勝たせてもらえるのですから本当に素晴らしいですね。馬のテンションも何とかおさまりましたし、良い競馬になったと思います。これで幅も出たのかなと思いますが、コントロールの難しさもありますから今後もよく考えながら行く必要があるでしょう。前回が残念な結果だったので、今回巻き返せたことはとりあえず良かったです。ありがとうございました」(堀師)
前回の反省点をしっかりと捉えて修正して今回のレースへ挑んだ結果、最高のレースを見せてくれるのだから恐れ入りました。鞍上の腹をくくった騎乗も素晴らしいですし、陣営の判断力も冴え渡っていたと思います。弟のレアリスタとともに兄リアルインパクトに続くように頑張ってもらいたいと期待をかけてる馬ですから、今後のさらなる飛躍を楽しみに待ちたいと思います。背腰の状態を含めてレース後のコンディションをよく見極めた上で今後の方針を決めていくことになります。


スタート後、最後方に下げた時は今日もダメかと諦めかけましたが、直線インから鋭く伸びての勝利。今回に限って言えば、完全に騎手の差が出たとしか言いようがありません、ブラヴォー!!
奇しくも9レースでも半弟のレアリスタがイン強襲で同着ながら勝利を飾っており、種牡馬として旅立つ兄・リアルインパクトへの餞となりました。はっきり言って出来過ぎです
厚く立ちはだかっていた準OPの壁をようやくネオリアリズムが突破。フロアクラフトにラブラバードも勢いに乗って突破して欲しいところです。
今後2000M戦でも能力を発揮出来るようなら、楽しみは非常に広がります。中山の短い直線では持ち味が出ないかもしれませんが、中山金杯に是非とも挑戦して欲しいですね。


馬券の方も三連複こそトリガミでしたが、馬単がそこそこ良い配当となりました。マテンロウボスがイサベルを差し切ってくれていれば、なお良かったのですが(笑)



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