10/18日のレース結果 ~フロアクラフト 白秋S(1600万下)3着~

フロアクラフト 5歳 牝 黒鹿毛

10/18(西園厩舎)
18日の東京競馬では先団で力むところをなだめつつ進める。直線でいったん先頭に立つが最後は上位2頭の勢いに屈して3着。
「返し馬ではそのような素振りを見せないのに競馬へ行くとやはり違いますね。グーっと力んで走ってしまいます。何とか我慢させて運んでいるのですが、あのあたりが楽に走れると全然違うんですけれどね。あのように見せておいて勝負どころへ向かうとアレっと思わせるところもあるんです。馬に騙されそうになりますが、促すとまたグーンと来ます。前が早めに止まって早いタイミングで先頭に立つ格好になった分だけ目標になり2頭を凌げませんでしたが、枠がもう少し内目で馬群に入れて前半の力みを少なくできればまた違うはずです。男馬相手にこれだけ走れていますから、理想的な運びができれば勝つチャンスはあるはずですよ。距離はやはりこのくらいがいいと思います。もちろん絶対ではないのですが、延ばすと折り合い面が大変になるでしょうし、短くしすぎるとそれはそれでそのリズムが定着しすぎて口が硬くなってコントロールが難しくなってしまいかねないでしょうからね。また乗りたいので、うまくタイミングが合えば是非お願いします」(蛯名騎手)
「後藤ジョッキーが言ってくれていたようにやはり左回りはいいのでしょうね。もちろん右回りがまったくダメというわけではないので右回りを使わないということはないのですが、今回の走りは良かったと思います。どうしても力みがちなのですが、直線で伸びてきた時はやはり力が入りました。ただ、やはり前半の消耗の分か最後は踏ん張りきれませんでしたね…。外目の枠が何だか当たりやすいのですが、いい枠を引いてうまくなだめて終いを存分に活かせたらもっと頑張ってくれるはずです。次も体調をよく見て決めていきますが、引退までにもうひと花咲かせてあげたいですね」(西園師)
左回りのこの舞台を求めて東上しましたが、直線での走りを見るとやはり力を感じさせます。前回東京で走ったときが思うような結果を出せませんでしたが、やはりこの条件は悪くないようです。力むところが当面の課題になってくるのでしょうが、そこさえクリアすれば牡馬相手でも勝負になりますし、さらなる前進を期待したいと思います。今後につきましては馬の状態をもとに判断していきます。


かかり気味に先行した時はやはりダメかと思いましたが、それから上手くなだめながら直線へ。相変わらずスパッとは切れませんが、ジリジリと脚を伸ばして先頭に立った時は「このまま押し切るかっっ」とテンションが上がりました。
残念ながら外を併せ馬で追い込んできた2頭に最後は交わされての3着でしたが、フロアクラフトらしい良いレースでした。蛯名騎手のコメントにもあるように勝つ力はありますが、複数の要因が絡み合わないとなかなか難しいと思われます。

当レースの賞金で、遂に積み重ねた賞金額が1億円超えに。比較的安価で、怪我もなくコンスタントに出走してくれて、まさに一口馬主の鑑といってもいい馬で、様々な喜びを届けてくれました。残りの競走馬生活は僅かではありますが、何とか勲章をもう一つ増やしてあげたいものです。


ちなみに馬券の方ですが、簡潔に申し上げると二本柳騎手がちょっぴり嫌いになりました
結局、出資馬2頭共馬券圏内に絡んだにも関わらず、週中の利益の半分は吹き飛んだ週末に。もうちょっと出資馬に愛を注がないとダメですね(笑)


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