アダムスブリッジ、無念の引退

アダムスブリッジ 3歳 牡 鹿毛

9/15  NFしがらき
軽めの調整を行っています。
「先週に引き続き、脚元のケアを行いつつ運動程度に軽く動かしています。患部についてはまだ変化がある時期ではありませんし、しっかりと必要なケアを行いつつ、適宜状態の確認を行って行きます」(NFしがらき担当者)

9/17  引退
「放牧に出てから毎週NFしがらきへ見に行っており、今朝も足を運んだのですが、改めてエコーの結果を見て復帰までの期間、また再発の可能性などの話をしました。若い馬ですし良化を待つつもりでいたのですが、当初の想定よりも損傷の範囲が広く、回復したとしても再発の可能性は高いのではないかという見込み。これから長い時間をかけて休養させ、そこから立ち上げていってもしも馬が痛みを感じるようなことがあったら私も嫌なんです。もっと上を目指せる馬だっただけに今は悔しい気持ちが大きいですし、本当に申し訳ない気持ちですが、これは馬のための判断だと思って、会員の皆さんにもご理解いただければと思います」(石坂師)
屈腱炎を発症後、復帰の道を探りつつ調整を続けてきましたが、改めて状況を確認し石坂正調教師と協議を行った結果、ここで現役続行を断念し、近日中に競走馬登録を抹消することとなりました。デビューから素質の高さを見せてきた馬ですし、石坂師も回復を待ちたいという意志で見守ってきたのですが、今後を考えると馬への負担、会員様への負担をが大きくなるのは間違いありません。会員の皆様にはまことに残念なことと存じますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。なお、本馬に出資されている会員の方へは追って書面を持ちましてご案内いたします。


キルシュガイストに続いて、アダムスブリッジまでも引退となってしまい、早々に2012年産の出資馬がいなくなってしまいました…。
軽度である事を祈っていましたが、残念ながら祈りは通じず。無事ならば、それなりの活躍を期待出来た馬だけに非常に悔やまれます。まさか日本ダービー出走のツケがここまで大きくなろうとは思いもよりませんでした

しかしながら、最優先枠で悩んだリアファルとここまで決定的な差が産まれるとは、自分のツキのなさを感じます。
禍福は糾える縄の如しといいますので、今年の1歳馬の抽選に福がある事を願いたいものです。


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