3歳馬厩舎情報 8/5・6

キルシュガイスト 3歳 牡 鹿毛

8/5(尾関厩舎)
5日は美浦坂路で追い切りました(53秒7-39秒3-25秒9-13秒1)。
「先週までと同様に今週の調教にも乗せていただきました。まずは角馬場でじっくりと体を動かした後に周回コースでキャンターを踏み、その後は坂路に移って追い切りでした。前を走る馬を後ろから追いかけていく形だったのですが、今日はステップアップとしてそれなりの時計も求めようということになりましたから、意識していきました。さすがに先週とはわけが違ってある程度促していかなければいけませんでした。ペースを上げていく段階から僕の手も動かすことになりましたが、それでいて最後までジリジリと動いてきています。目一杯に動かしましたからさすがに疲れましたけれどね(苦笑)。でも、過程としては悪くないと思いますよ。Aコースなどを走らせていても感じたのですが、ダートの感触は悪くないなと思える馬ですし、この巨体ですからそういった条件がいいのかなというイメージは持っています」(蓑島騎手)

8/6(尾関厩舎)
6日は軽めの調整を行いました。
「昨日は札幌へ行って美浦を不在にしていたのですが、毎週手伝ってくれている蓑島ジョッキーに今週も乗ってもらって追い切っています。結構ハードでジョッキーがヘロヘロになるくらいビシッと追ってくれたとのことでしたが、見るところによるとどうやら水曜日の坂路で5番目くらいの時計を出せていたみたいなんです。楽に馬なりで上がってきたわけではないのですが、タフな馬場の中でも求めた分だけ動けていることは悪くないでしょう。ハード調教の甲斐があり、ようやくと言いますか少しずつ筋肉に刺激を与えられ良い張りが出てきていると診てもらった獣医さんからの言葉もありましたよ。午後のチェックは自分もいましたけれど、今のところ歩様も悪くならずに済んでいますし、何とかこのまま競馬へ行きたいですね。来週再度やってみたうえでどうしていくか判断していきますが、あまりやりすぎて悪くしてしまうよりも、ある程度のところで競馬へ行きたいなと思っています。2週間後くらいが妥当なところでしょうが、今日のひと追いでまた変わるかもしれませんし、今後の様子を見て前後させることも含めて検討していきます」(尾関師)


美浦の重たい坂路で全体時計53秒台は大したもので、調整不足であるにも関わらず良い脚力を披露。ここに来て驚きの連続で、良い意味で予想を裏切ってくれています。
喉の状態や基礎体力不足から、多分デビューはダートの短距離戦となると思いますが、スタートさえ決まればそこそこやれるような気がしてきました。来週の追い切りが楽しみですね。


アダムスブリッジ 3歳 牡 鹿毛

8/5(石坂厩舎)
5日は栗東坂路で追い切りました(54秒0-38秒9-25秒2-12秒6)。
「今朝は坂路で併せて追い切っています。動き自体はまだ素軽さに欠ける印象ですが、先週に比べるとモタモタした感じはだいぶなくなってきましたよ。レースまではあと2週ありますし、これで来週はもっと動けるようになるでしょう。もともとがスッキリ見せる体つきで、それほど幅が出たという感じはないのですが、カイバはよく食べてくれていて、この暑さでも特に堪えた様子は見せていません」(古川助手)
22日の新潟競馬(日本海S・芝2200m)に和田騎手で出走を予定しています。


順調に追い切りを消化しています。馬体の成長が余り見られないのが少々残念ですが、カイ食いがいいので大きな問題ではなさそうです。
ダービー出走時が472㎏で、6月末の時点では479㎏。日本海S出走時には480㎏前後の姿で出てきて欲しいところです。




どうでも良い話題となりますが、何気なく今週末行われる新馬戦を眺めていたら、気になる馬を発見。日曜小倉6Rに出走するペイザージュという名前の牝馬なのですが、昨年未勝利引退したパルティールに応募した馬名だったりします。
「風景画」という意味があり、母父のパントレセレブル(意味は「有名画家」)からの連想でしたが、結構気にいった響きでしたので、いつか使い回ししてやろうと思ってただけに少々残念。
ちなみに現在検索をかけると、一番にルノーの車名がヒットしますので、遅かれ早かれ使われた名前でしょうね。

とりあえず、調教の動きも良いようですので、心情的な応援も込めてnetkeibaのPOGに登録しておきました(笑)


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