先週のレース結果 ~ハープスター ドバイシーマクラシック8着~

ハープスター 4歳 牝 鹿毛

3/29(ドバイ・メイダン競馬場)
28日のメイダン競馬ではまずまずのスタートから中団を追走。勝負どころから仕掛けていくが、残り600m付近ではすでに手応えはなく8着。
「跨がった感じから調子の良さを感じましたし、道中もまずまずの位置取りで進められました。ただ、もう少し中に入ってレースを進めることができれば良かったですね。内にはフリントシャーもいましたし、ずっと外を回る形になってしまいました。最後も残り600mくらいでは反応がありませんでしたし、悔しい敗戦です。結果を出したかったのですが、本当に申し訳ありませんでした」(ムーア騎手)
「今日はメイダン競馬場のことも熟知しているムーアに乗り方は任せました。この馬の競馬をした方がいいのかもしれないと思う一方で、やはり馬場を考えればベストなレース運びだったと思います。体調も良かっただけに直線で伸び切れなかった理由はわかりませんが、幸いにも上がりは問題ありませんでしたし、あとは無事に帰国できればと思います。今後はついては日本に帰ってからの状態をよく見てゆっくり考えたいですね」(松田博師)
名実ともに世界のハープスターとなるべくドバイの地へ遠征を行いましたが、残念ながら最高の結果を出すことはできませんでした。ムーア騎手が言うように最後は全く反応を見られませんでしたし、難しい部分が出てハープらしい伸びを見せられなかったのは残念でなりません。今後については日本へ帰国し、検疫後の状態を見た上で決めていきます。


なかなか世界は甘くありません。全くの見せ場なしの惨敗になるとは思いもしませんでしたが、重い馬場にスタミナを削られた感はあります。揉まれ弱い部分があるので、密集したタイトな競馬も合いませんでした。
単に距離適性が敗因なら良いのですが、精神的なものや内面的な疾患とかだと大問題です。場合によっては、しっかりと休養を挟んだ方がいいかもしれません。

色々批判のあった川田騎手の騎乗ですが、結果的にはあれで間違いはなかったのかもしれません。手戻りするかは分かりませんが、出来ればもう一度チャンスを上げて欲しいと思います。

スポンサーサイト

0 Comments

Post a comment