4歳馬厩舎情報 12/10・18及び近況 12/9・16

ロケットダッシュ 4歳 牡 鹿毛

12/10  吉田厩舎
10日は軽めの調整を行いました。
「年内の出走を視野に調整してきたのですが、火曜日の馬場入りの際にトモの歩様が乱れたため、調教を取りやめています。血液検査をすると白血球の数値が悪く、フレグモーネの症状が出ていることがわかりました。右の飛節あたりを触ると痛がるので、炎症があるのは間違いなさそうです。適切な処置をして、数日は無理せず様子を見ていきます。すぐに炎症が治まって体調も安定するようなら、このまま調整していきます」(吉田師)

12/18  吉田厩舎
17日は軽めの調整を行いました。18日は栗東坂路で追い切りました(56秒4-40秒1-26秒1-13秒0)。
「先週、フレグモーネが出ているとお伝えし、ご心配をおかけいたしましたが、症状自体は1日で治まりましたし、その翌日には運動を始めることができていましたので、幸い大きな反動はなく調整を続けることができています。今朝は坂路で追い切ったのですが、最初を16秒くらいでゆっくり入り、終いを伸ばすという形でラスト1ハロンが13秒フラット。荒れた馬場の中、脚取りもしっかりとしていい動きでしたよ。日曜日にも坂路で2本やっていますし、そんなに本数を重ねて仕上がっていくというタイプの馬ではありませんので、これで十分でしょう。いい仕上がりでレースに臨めそうですよ」(吉田師)
21日の阪神競馬(3歳上500万下・ダ1200m)にムーア騎手で出走いたします。


ムーア騎手で今週出走とはちょっとしたサプライズですが、年内はここしか適鞍がないので、やや強引な仕上げといった感じを受けます。
ムーア騎手とは嬉しい反面、この鞍上でもある程度の結果が残せなければ、先が見えなくなるという恐れもあります。仕上がり自体も今回は割引きと見た方が良さそうですし、過度の期待はせず、次につながる競馬をしてくれればとネガティヴにみています。

とは言うものの、この1戦が2014年最後の出資馬のレースとなります。何とか良い結果で締めくくって欲しいなぁというささやかな願望もありますので、頑張って欲しいものです。




フロアクラフト 4歳 牝 黒鹿毛

12/9  NFしがらき
周回コースで軽めの調整を行っています。
「先週末まではマシン運動のみに留めていましたが、大きな問題はなさそうでしたので周回コースに入れて騎乗調教を開始しました。まずは軽めのところをじっくり乗り込みながら体を解していって、しっかりリフレッシュさせてから次のステップに移行していく予定です」(NFしがらき担当者)

12/16  NFしがらき
周回コースと坂路でハロン17秒のキャンター調整を行っています。
「先週までは周回コースでじっくり運動を行ってきましたが、疲れた様子も見られませんし、この中間から坂路での騎乗調教も開始しています。ここまではいい形でステップアップができているので、この調子で進めていきたいと思います。馬にとってもいいリフレッシュになっているようですよ」(NFしがらき担当者)


残念ながら年内に出走する事はありませんでした。
今年の初出走はフロアクラフトでしたが、何となく来年もこの馬が一番早く初戦を迎えるような気がします。目先を変えて、どの条件を選択するのか、ちょっと楽しみです。


ラブラバード 4歳 牡 芦毛

12/9  NFしがらき
軽めの調整を行っています。
「継続してトレッドミルと角馬場調整を併用して調教を行っています。トレッドミルのペース自体は少し上げてきていますし、動かしつつ体の張りも良く見せていますよ。ここ最近は寒さもあるので、馬が硬くならないよう解しながら時間をかけて動かすようにしていますが、状態もいいので、次の段階も視野に入れていきます」(NFしがらき担当者)

12/16  NFしがらき
坂路でハロン18秒程度のキャンター調整を行っています。
「この中間からトレッドミルと並行して坂路に入れて調整を開始しました。状態もいいですし、一歩進めて坂路に入れてみましたが問題なく乗れていますよ。上手くステップアップができましたので、この流れを大切にして進めていきたいと思います」(NFしがらき担当者)


坂路で時計を出し始めましたので、順調にいけば来月には普通に戻ってこれそうです。
晩成型であると信じてますので、ここからの活躍に期待です。




先週阪神JFで3番人気を豪快に裏切ったコートシャルマン。今週末のダノンプラチナの結果次第では、来年を待たずして今季POG終了(泣)となってしまいます。
何とぞ馬券圏内に食い込んでくれますように…。
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