フロアクラフト、直線踏ん張り切れず5着

フロアクラフト 4歳 牝 黒鹿毛

11/22(西園厩舎)
22日の京都競馬では好スタートから先団の外目を追走。直線では一旦は先頭に立とうとする場面を見せるも踏ん張りきることができず5着。
「スタートも良かったですし、無理に出していくことなくいいポジションを取ることができました。ペースが遅くて多少ハミを噛む場面はありましたが、許容範囲でしたし、いい感じで直線へ向くことができたんです。元々そういうところのある馬ですが、直線では集中しきれずにソラを使ってしまい、最後まで踏ん張りきることができませんでした。力のある馬に乗せていただいているのに申し訳ありません」(松山騎手)
「枠順ですね。前に上手く壁を作れずに少し引っ掛かってしまいました。後方でじっくりと控えて終いを活かすようなことも考えていたのですが、少頭数でおそらくペースも遅くなると思いましたし、仮にそういう乗り方をしていたとしても、ここまで追い込んでくることができていたかどうかはわかりませんからね。出たなりの競馬でよく頑張ってくれていると思います」(西園師)
内目で脚を溜めていくというのが理想ではありましたが、この枠ですし出たなりの競馬で先行策を取りました。直線では勝ち馬に上手く内から抜けられてしまいましたが、自身も掲示板は確保してくれましたし、展開次第では善戦止まりではなく、勝ち負けを争うことができるはずです。この後はトレセンに戻り、馬体を確認してから検討していきます。


多少引っ掛かったとありますが全然マシな部類で、馬の力は充分出た結果だったと思います。直線ソラを使ったとありますが、実際にどうだったかは曖昧なところがありますし。
1着馬は正直重賞レベルと言っても過言ではない馬でしたが、2着以下とは差のない競馬。確かに騎手によっては2着を確保出来たかもしれませんが、松山騎手が今回下手に乗ったとは思っていません。決め手に欠ける馬ですので、なかなか勝ち切るところまでいくのが難しいようです。

高速馬場の京都よりも、直線坂のある阪神や中京の方が適性があると思われますので、次走の上積みに期待します。出来れば、中京で走ってくれると応援に行けるのですが。
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