ラブラバード、早め先頭で後続を抑えて優勝

ラブラバード 4歳 牡 芦毛



11/2(松田博厩舎)
2日の福島競馬では中団でじっくり進める。4角手前から一気に動いていき先頭に立つと、そのまま後続の追撃を凌ぎ優勝。
「強かったですね。おめでとうございました。元気いっぱいの走りっぷりでしたが、前半はじっくり進めることに専念しました。相手はやはりエイシンエルヴィンと思っていたんです。僕のイメージだと、エイシンは切れを活かしたい馬と思っていたので、先手をうって押し切りたいとも考えていたんです。前半はしっかり溜めて、動かし出してからは一気に行きました。こちらの意図通りに反応してくれ、作戦通りにいきましたね。一度勝っているように現級では力が上ですし、いいときに乗せていただきました。クラスが上がっても頑張ってほしいですね。また機会がありましたらよろしくお願いします。ありがとうございました」(丸田騎手)
「福島に来た甲斐がありましたね。前半をじっくり進めてくれて後半勝負。人気馬をおさえてしっかりと勝つという強い競馬をしてくれました。ありがとうございました。しっかり走った後ですし、まずは時間をかけて様子を見ていきますが、頑張ってくれましたし、ここで少しお休みに充ててあげることも考えたいと思います。また、よろしくお願いします」(松田博師)
前走でも頑張ってくれていましたが中2週で福島遠征。いい雰囲気でパドックを周回していたと思いますし、ここはいい結果を期待していました。この夏の小倉で2戦連続2着と小回りコースへの不安はさほどなかったでしょうし、うまく立ち回れれば勝機を見い出せるのではないかと思っていましたが、陣営の作戦もひかり、見事勝利を挙げてくれました。これで再び1000万下クラスで戦っていくことになりますが、今日の内容からも楽しみな部分はあるはずです。今後についてはひと息入れるプランも持っていますが、最終的にはレース後の状態を見たうえで判断していきます。


4角手前からマクリ気味に先頭に取りつくという、今までとはちょっと違う姿を見せての勝利に少々テンションが上がりました。
確かに相手はエイシンエルヴィン以外は手薄なメンバーで且つ、そのエイシンエルヴィンも休み明け初戦という事からか、気配いまいちな状態。それでも、後方から脚を溜めて、手応え良く上がっていく様は実に爽快でした。
このような競馬が出来るのなら、1000万下でもそれなりの活躍が見込めそうです。勢いがある内にもう1走して欲しいところですが、遠征疲れと厩舎・クラブ事情もありますので、放牧に出されるのはほぼ確実なのが残念です。

それにしても、丸田騎手のコメントがワンポイントのリリーフ臭を漂わせて何か切ないですね…。
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