ハープスター、大外強襲も6着まで

ハープスター 3歳 牝 鹿毛



10/5(仏・小林智厩舎)
5日のフランス競馬ではスタート後に行き脚がつかず後方を追走。内々で脚を溜め、直線は大外に持ち出してしっかり伸びたが6着。
「今日は皆さんに応援いただいてありがとうございました。馬の状態はとても良かったし、乗りながら状態のよさは感じましたし、馬自身の能力の高さも改めて実感しました。その中で、今日は皆様の求めるような結果が得られず申し訳ありませんでした」(川田騎手)
「皆さん、フランスでの競馬に大きなご声援をいただき、ありがとうございました。皆さんの求めるような結果は出せませんでしたし、結果がすべての世界ですから何も言えないのですが、このレース内容には納得しています。競馬のあとも特に問題なく、馬は元気そうです。今後については日本に戻ってからの状態を見てからまた考えていきます」(松田博師)
着順は残念でしたが、直線大外を伸びる脚は迫力がありましたし、敗れてもなおこの馬の素晴らしさは伝わったのではないでしょうか。3歳牝馬の身でこれだけのチャレンジをしたことは、必ず今後に活きてくるはずです。このあとは、日本での着地検疫を経て放牧に出し、状態をよく確認してから検討していきます。


世界の強豪相手に6着は健闘したと言っても過言ではありません。…が、流石にちょっともやもやとする結果である事は多くの方が感じていると思います。
基本的に騎乗に対して文句をつける事はないのですが、流石に今回はちょっと呆れました。後方からの競馬に徹するのは構わないのですが、決め打ちしたのならもっとスムースに外に出せなかったのでしょうか。内に閉じ込められ、最後方に下げて外に出すような姿は見たくありませんでした。

松田博師のコメントで、「馬“は”良く頑張った」とあるように、それに尽きると思います。川田騎手も「レースに悔いはない」とか言ってる場合ではありません。全世界に日本の騎手のレベルの低さをアピールしてしまったようなものです。
出来ればこの苦い経験を糧にして、日本の誇るトップジョッキーに成長してくれる事を願います。


色々と不完全燃焼気味でしたが、レース後もハープスターは元気なようで何より。このまま年内休養となるのか、一走するのかはまだ判りませんが、先ずは激戦の疲れを癒して貰いたいものです。本当にお疲れさまでした!!
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