3歳馬厩舎情報 8/27・28・9/4及び近況 8/26・9/2

ネオリアリズム 3歳 牡 栗毛

8/28  堀厩舎
27日は軽めの調整を行いました。28日は美浦南Wコースで追い切りました(70秒0-54秒3-40秒3-13秒4)。
「先週は最初ということもあって単走での調教でしたが、今週は併せる形を取り入れて少しずつですが負荷を高めていこうという狙いを持って調教を行いました。3頭併せの一番後ろから前2頭に並びかけていく形を取ったのですが、スタートの入りで少し遅れたのは物足りない点ではあったものの道中のリズム自体は悪くなかったと思います。いい意味で春のころと変わらない動きではありますが、本数を重ねていっていい方向へ持っていけるようにしたいですね。いちおうセントライト記念をメインい考えていますが、メンバーもそれなりに揃いそうですし、状況を見ながらよく考えていきたいと思います」(堀師)
今のところ9月21日の新潟競馬(セントライト記念・芝2200m)に出走を予定しています。

9/4  堀厩舎
3日は軽めの調整を行いました。4日は美浦南Wコースで追い切りました(69秒2-53秒4-39秒2-13秒3)。
「帰厩当初はそこまで目立つものではなかったものの、動かしていくと歩様が段々と芳しくないものになりつつあります。春、厩舎に入れて使っていた時もあまりいい状況とは言えなかったのですが、気になるのは正直なところです。覇気ももうひとつで、リフレッシュされたなと感じる状況でないのがちょっと歯がゆいところです。体が増えているのは悪くないかと見ていましたが、息遣いなどもあまり良くなく、そういった重たさという部分の影響もあるのかもしれません。少しフィットさせて変わっていくかどうかを見るためにも調教を一段階進めてみて負荷を強めていますが、もっと唸っていくような走りを見せてほしいのが本音でもあります。いちおうセントライト記念を目標に調整をしていますが、本当に良くなるのはもっと先になるのかもしれませんし、馬に合わせた対応を今後もしていきたいと思っています」(堀師)
今のところ21日の新潟競馬(セントライト記念・芝2200m)に出走を予定しています。


楽しみな復帰戦のはずがいきなりテンションダウン。
今年のセントライト記念は新潟開催だからなのか、稀に見る好メンバーが揃いそうですので、無理せずに馬の体調に合わせたローテーションを取って貰えればと思います。


ハープスター 3歳 牝 鹿毛

8/27  NF早来
「先週はありがとうございました。雨が降らなければいい勝負になると思っていましたが、期待どおり、強さを見せてくれてホッとしています。直前の追い切りで落鉄したこともありましたし、まったく不安がないというわけではありませんでしたが、レース当日はいい状態で迎えられましたし、レース後の歩様も問題ありません。馬体のチェックのために一度放牧に出させてもらいましたが、来週中に再度札幌競馬場に入厩させる予定です。その後は栗東に戻って出国検疫に備えていきます」(松田博師)
今のところ9月20日に成田空港からフランスへ向けて出国し、現地では小林智厩舎へ滞在する予定です。

9/4  札幌競馬場
3日に札幌競馬場へ帰厩しました。4日は軽めの調整を行いました。
「水曜日に無事札幌競馬場へ帰厩しました。1週間の短い休養でしたが、いいガス抜きにはなったようで、今朝のキャンターなんかは落ち着き過ぎていて気持ち悪いぐらいだったそうですよ(笑)。明日、札幌を出発して、土曜日に栗東へ戻る予定です」(松田博師)
6日に栗東トレセンへ到着する予定です。
「前走後こちらに帰ってきて様子を見ていましたが、いい意味で変わりはなさそうです。馬体重は495キロとすでに前走時から20キロ近く戻せており、短期間と限られた中ですがふっくらした状態にできつつあると見ていました。今後は海外へ向けて札幌競馬場に入厩したのちに栗東トレセンへ移動する予定になっていて、3日無事に札幌競馬場へ送り出しました。何とか無事に、そしていい競馬をしてほしいと願っています。応援しています」(早来担当者)


凱旋門賞に向けての渡航スケジュールも決まり、後は無事に調整されるのみ。鞍上の川田騎手も来週フランスで騎乗するようで、感覚を掴んできて欲しいところです。
今年挑戦する3頭共に日本人騎手で挑めるとは正直思いませんでした。騎手の腕の差で負けたなど揶揄されないよう、ベストパフォーマンスが出せる事を期待します。




パルティール 3歳 牝 栗毛

8/26  NF天栄
トレッドミル調整を行い、日によっては坂路でハロン14~15のキャンター調整を取り入れています。
「時間をかけさせてもらっている甲斐もあって段々と状態は上向いてきたように思います。毛ヅヤがだいぶ良くなってきて体の張りも良くなってきましたよ。ただ、硬い馬ですし、使いこむと堪えるタイプ。前走後の状態からもそう思いますし、限定未勝利戦一本に絞ってより良い状態で向かえるようにしっかりと仕上げていきたいと思っています」(天栄担当者)

9/2  NF天栄
トレッドミル調整を行い、日によっては坂路でハロン14~15のキャンター調整を取り入れています。
「この中間も変わりない様子の中で乗り込むことができています。今朝来場された古賀慎明調教師とも話をしたのですが、正直に言うと最後の最後1本を狙っていくことになるかなと思うんです。中間乗れない時期もありましたからね。膝の状態も万全というわけではないですし、できる限りこちらでやれることはやってレースの2~3週くらい前か、ギリギリまでこちらでやらせてもらって帰厩して競馬という、どちらかの形を取ってレースへ向かうことになるかと思います。馬体重は490キロです」(天栄担当者)


ギリギリの一発勝負となります。何とか結果を出してくれるよう応援するだけです。
スポンサーサイト

0 Comments

Post a comment