3歳馬厩舎情報 8/13・14・20・21及び近況 8/12・19

ネオリアリズム 3歳 牡 栗毛

8/12  NF天栄
軽めの調整を行っています。
「入厩に備えて先週末空港牧場からこちらへ移動してきました。本州の気候に少しでも慣らす意味もありますし、調教師からも軽めに乗っておいてほしいということでしたので、移動後のケアを行った後、軽めに乗っていますよ。今日は馬場に入ってダクなどごく軽めの騎乗運動を行ったところですし、軽めに動かしつつ移動の声がかかった際にスムーズに対応していけるようにしたいと思っています」(天栄担当者)

8/14  堀厩舎
14日に美浦トレセンへ帰厩しました。
「空港でゆったりと調整を進めてもらっていましたし、8月も中旬に差し掛かってきました。秋の競馬のこと、そしてお盆の時期のことも考えると少し早目に連れてきたいと思っていましたので、先週末のタイミングで一度空港牧場から天栄へ動かしてもらい、天栄で軽く解すように乗ってもらってから本日トレセンへ入れることにしました。まだこちらも暑いですし、余裕を持って入厩したこともありますからまずは少しずつ慣らすように動かしていきたいと思います」(堀師)

8/21  堀厩舎
20日は軽めの調整を行いました。21日は美浦南Wコースで追い切りました(72秒7-56秒9-43秒2-14秒4)。
「北海道からいったん天栄へ移動してもらって、先週の後半の検疫を確保してトレセンへ入厩する運びとなりました。久々ということもありますし、以前との比較をしつつ、こちらの暑さにも慣らすように気を付けながら接しています。最初のころのこの馬は正直に言うと歩様のぎこちなさというか硬さというものがあってなかなか思うようにいかないこともあったのですが、その点、休養を挟んで改善されているような感じはしました。もちろんまだしっかりとしていないところもあるのでしょうし、これからの馬ですから先を見据えながら接していくことになるでしょう。体は昨日計測した馬体重が522キロ。前走より大幅に増えていますが、もともと骨量が豊富というか大型馬でもあり太いといった感じは今のところありませんよ。今朝から時計を出し始めましたが時間にゆとりを持たせて調整していく考えでもあるため、今回は本当に足慣らし程度にサッと動かしたところですよ。これから少しずつ進めていってレースを考えていくことになるでしょう」(橋本助手)


ゆとりを持って帰厩するという、とても2勝馬とは思えない好待遇。
心身共に成長しているようなら、重賞格上挑戦と言えども、見せ場を作れるかもしれません。ただ、本質的には距離が長いかなとも思いますので、よくて掲示板止まりじゃないかとシビアな眼で見ています。いい意味で裏切って欲しいですね。


ハープスター 3歳 牝 鹿毛

8/13 札幌競馬場
13日は札幌ダートコースで追い切りました。
「今朝はダートコースで追い切りました。直線は併せる形でやったけれど、やはり単走とは動きが違いましたよ。最後もピリッといい脚を使っていましたし、だいぶ良くなってきたな、という印象ですね。明日はサラッと芝コースに入れて調整して、土曜日にまたちょっと時計を出し、来週の最終追い切りに備える予定です。特に気になるところはなく、予定どおり順調ですよ」(松田博師)「先週末は9日の土曜日にダートコースで追い切りを行っています。馬場はちょっと湿っていましたが、仕掛けるとしっかりと伸びていましたし、動きは良かったですよ。追い切り以外でも角馬場でしっかりと動かして体を解すようにしていますし、今朝の追い切りは先週末よりさらにいい反応でした。このまま予定どおりレースまで進めていきたいですね」(松田助手)
24日の札幌競馬(札幌記念・芝2000m)に川田騎手で出走を予定しています。

8/20 札幌競馬場
20日は札幌芝コースで追い切りました。
「今朝は最終追い切りということで、芝コースに入れました。長めからやってラスト重点だったので、全体の時計はそれほど出ていませんが、終い1ハロンは11秒1でしたし、伸びは良かったですよ。追い切り中に左前脚を落鉄して戻ってきましたが、蹄が欠けるようなこともなかったですし、追い切り後は上がり運動を経て無事に厩舎に戻ってきています。あとは、無事レースに向かえるようにしっかり調整していきますよ」(松田博師)
24日の札幌競馬(札幌記念・芝2000m)に川田騎手で出走を予定しています。


遂に今週待ちに待った復帰戦。初の古馬との対戦となりますが、好メンバーが揃ってしまいました。
春先は牝馬豊作の世代と言われてましたが、どうも世代間のレベルを比べると劣っていると言わざるを得ない現況。それでも、ハープスターは中距離までなら1枚上手であると信じたいのですが、正直半信半疑といったところ。
最終追い切りでも落鉄するというアクシデントに見舞われ、雰囲気は決して良くありません。何とか不安要素を吹き飛ばすような快走をして、凱旋門賞に諸手を上げて挑戦して貰いたいものです。




パルティール 3歳 牝 栗毛

8/12  NF天栄
トレッドミル調整を行い、日によっては坂路でハロン15~17秒のキャンター調整を取り入れています。
「ウォーキングマシン、トレッドミルと騎乗者が乗らない形での調整を行っていましたが、この中間より乗り出しました。楽をさせた分、歩様はいくらか良くなりましたし、坂路にも入っていますよ。速い時で15-15くらいですが、あまり一気に詰め込みすぎると堪えてしまいますし、時間がないながらも焦らずに立ち上げていきたいと思っています。馬体重は486キロです」(天栄担当者)

8/19  NF天栄
トレッドミル調整を行い、日によっては坂路でハロン15のキャンター調整を取り入れています。
「様子を見ながら少しずつ進めていて、今週から日によっては15-15以上の14-14に近いくらいのところも織り交ぜるようにしています。まだペースを上げ始めたところですし、様子見の段階ではありますが、歩様なども悪くはなっていませんし、何とかこのまま行ってほしいと思っています」(天栄担当者)


残りチャンスは1戦のみ。渾身の仕上げで挑んで、ダメなら諦めもつきます。少しでもコンディションが上がってくれますように…。

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