3歳馬近況 7/16・22・23・24

ネオリアリズム 3歳 牡 栗毛

7/23  NF空港
周回ダートコースでハッキング調整を行っています。
「角馬場でも問題なく動くことができていましたので、周回ダートコースでの調整に移行させています。順調に負荷を高めることができていますので、この調子で調整メニューを順次上げていければ理想的と考えています」(空港担当者)


騎乗運動再開後、特に問題なく順調に調整されている模様。
どうやら、夏場に1戦挟む事無く、セントライト記念を復帰戦に考えているようです。ひと夏を超えて、どれだけ心身共に成長をしているか、秋が楽しみです。


パルティール 3歳 牝 栗毛

7/16 古賀慎厩舎
16日は美浦南Wコースで追い切りました(68秒8-52秒6-計時不能-14秒8)。
「先週は坂路でサッと時計を出しましたが、今週は再びコースに入れて長めから適度に負荷をかけるようにしました。基本は単走ですが、前方を走っている馬を目標に据えて、集中力をしっかり維持させた中での調教にしています。全体で69秒くらいの時計にして、じわっと動かしていますし、感触は良かったですよ。これで態勢は整ったかなという気がしています。あとはふたを開けてみて思惑通りに出走できるかどうかですね。想定上だと正直牝馬限定が厳しい状況なんです・・・。基本は牝馬限定戦で考えていますが、状況次第で一般戦や場合によっては来週のレースも視野に入れながら出走を決めていければと思っています」(古賀慎師)
今のところ19日の福島競馬(3歳未勝利・牝馬限定・ダ1150m)に北村宏騎手で出走を予定しています。

7/22  NF天栄
ウォーキングマシン調整を行っています。
「レース後こちらに帰ってきました。トモなど疲れやすい個所に疲れは見せるだろうなと思っていましたが、トモだけでなく前さばきもひと息に感じました。レントゲンを撮ってみたところ両膝に骨膜が見られますし、その影響から歩様が少し硬くなっているのでしょう。残り期間がわずかになってきていて苦しさもありますが、残り僅かのチャンスにかけて少しでもいい状態に持っていけるように調整していきたいと思います」(天栄担当者)


両膝に骨膜発覚と、もうまさに満身創痍な状態。
どこまでコンディションを上向きに戻せるかが鍵となりますが、余り過度な期待は可哀想なのかもしれません。


ハープスター 3歳 牝 鹿毛

7/24(NF早来)
周回コースでハロン18秒程度のキャンター調整を行い、週2回は屋内坂路でハロン15秒のキャンター調整を取り入れています。
「徐々に目標としているレースも近づいてきていますし、こちらで行える調教も濃くしていってしっかりと動かすようにしています。前走は落鉄しかけていたように蹄に繊細なところがあるのはこの血統らしいところなのかもしれませんが、自信を持って仕上げて送り出せるように今はしっかりと調教を行っていますし、この調子で調整を進めていきます。先日も松田博資調教師もご覧になられたのですが、順調に調整が進めば早い場合来週にも送り出す予定になっています」(早来担当者)


目標レースには、つい先日凱旋門賞挑戦を発表したゴールドシップがステップレースとして参戦を表明、昨年の皐月賞馬ロゴタイプも出走を予定しており、かなりのレベルとなりそうです。
ちんたら後方を走っていたら、とても差し切れないレース展開が予想されますので、どんな戦法を取るのか、楽しみでもあり、不安でもあります。

しかしながら、オークスで僅差の3着だったバウンスシャッセが函館記念で殿負けを喫したのが少々気になります。調整途上であったとしても、負け過ぎのような気が…。
凱旋門賞に挑戦するのならば、最低でも馬券圏内に入ってこなければ問題外だと思いますので、何とか能力の高さを証明して欲しいところです。
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