パルティール、優先出走権を取れず放牧へ

パルティール 3歳 牝 栗毛

7/19(NF天栄)
19日の福島競馬では好スタートを切るも外のほうが速く前を見ながら先団の内々を進む。直線最内を狙ったがジリジリとした伸びになり6着。
「スタートも出てくれているし、いいところで競馬ができているんですけどね…。前にいた内田さんは外へ併せに行くと思っていたので最初から外を狙わずに内を突くつもりでいました。その通りになってヨシッと思ったのですが、スッと入っていけずそのままなだれ込む形になってしまいました。うまく行ったと思ったのですが、走り方が前後に長い馬で前と後ろが繋がりきれていないところがあるんです。その分、いざ追い出しても蹴っぱりが利きづらくて瞬時に動けなかったのだと思います。少しでも手綱を持ってあげられるポイントがほしいですし、1200mでなんとか巻き返したいです。いい結果を出せなくて申し訳ありません」(北村宏騎手)
「前走後は馬体、特に腰の疲れ具合に気を遣いながら調整をしてきましたが、悪いほうへ向かうことはありませんでした。状態はいい意味で安定して調教を積んできて今週のレースへ向かいましたが、いざレースへ向かう段階になるとパドック、返し馬などを見ると、気持ちと体とのバランスがもうひとつだったのかしっかりとしたトモの踏ん張りができていませんでした。毛ヅヤも本来はもっと良くなるはずなのですが、装鞍中に毛が抜けてくるなど万全とは言い切れない状態でした。それでも最後まで頑張ってくれているのですが、ここからという時にグッと来ることができませんでした。スピードよりの馬ですし、枠を活かしてうまく立ち回ってくれています。あれが外枠だったら余分に脚を使わされて苦しくなっていたでしょうからチャンスと思ったのですが…。今日の競馬を経験したことで経験値としても体調としても上向いてくると思うんです。ただし、ここでさらに押すとガタッと来ても不思議ではないので、ここはひと息入れて充電しフレッシュな状態にして、まわりが消耗しているときの勝負に賭けたいと思います」(古賀慎師)
前走後、馬体のケアを入念に行いながら調整を進めてきました。狙った競馬へ向かうことができ、またレース展開も比較的読み通りのものになり形上はハマったかに見えましたが、ここぞというところでギアが瞬時に変わりきれずに最後は差を詰め切れませんでした。さらにもうひと押しをつくるためにもこのあとはいったんこのまま競馬場からノーザンファーム天栄へ放牧に出してケアを施しフレッシュさを促す予定です。優先出走権がないこともありますし、馬の状態と出馬状況を見つつ夏の後半戦を目指し、残りわずかとなりますがそのチャンスをもぎ取れるように調整していきたいと考えています。


現時点でレース映像を見ていないのでコメントし辛いですが、残念な結果に終わってしまいました。
最終追い切りの時点で怪しい雰囲気はありましたが、どうも末が甘いようです。体調自体も下降気味だったのでしょうが、やはり根本的な課題は体力不足だと思っています。
残りのチャンスは最大で2回といったところで、1ヶ月後に急激に良くなるとは思いませんが、最後まで諦めずに応援したいと思います。
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