3歳馬厩舎情報 7/2・9及び近況 7/2・9・10

パルティール 3歳 牝 栗毛

7/2  古賀慎厩舎
2日は軽めの調整を行いました。
「先週いっぱい様子を見ていましたがガクッと来ることはなさそうでした。ただ、競馬から時間が経って緊張がほぐれてきた時などに新たに見せる部分もありますから今も細心の注意を払いつつ接するように心がけています。先週は敢えてこの馬への先入観のない診療所の獣医師に馬体チェックをしてもらったところウィークポイントのひとつである腰、特に右腰が気になるということは言及されなかったですね。今後は担当してもらっている開業獣医師にも診てもらいつつ日々の変化を掴んでいきますが、今のまま変わりないようならば続けて行くつもりです。あくまでも“読み”ではあるのですが、3週目くらいの競馬を使えないかなと思っているんです。それはこれからの状況によりますし、もちろん状態次第ですね。今日はまだ北馬場で軽めに動かす内容にしましたし、タイミングを見ながら競馬に向けた負荷をかけていきたいですね」(古賀慎師)

7/9  古賀慎厩舎
9日は美浦坂路で追い切りました(58秒6-43秒0-28秒1-13秒5)。
「先週いっぱいの様子も変わりなかったですし、今週に入ってからも順調ですよ。いちばんのポイントである腰の状態も安定していますし、大丈夫でしょう。コースに入れることもありましたが、そういった不安もないので今朝は坂路に入れて3ハロン42~43秒くらいの調教を行いました。動きも問題ないですし、悪くないですよ。来週をどうするかはまた状態と状況を見てから判断しますが、来週行けると踏んで調整したいですね。今週の想定を見るとダート1150mがひと鞍組まれていて2節で抽選くらいですから、来週は牝馬限定戦と一般戦とふた鞍あるからおそらく分散して出走は可能になるはずです。もちろんふたを開けてみないとわからないですけれどね。基本線は牝馬を考えていますが、そのあたりは状況を見ながら両面で考えていくつもりです」(古賀慎師)
出馬状況次第ですが、今のところ19日の福島競馬(3歳未勝利・牝馬限定・ダ1150m)に北村宏騎手で出走を予定しています。


優先権がない為、様子を見ながらではありますが、一応目標レースが定まりました。
流動的であるにも関わらず、北村宏騎手をリザーブしているように、厩舎のやる気は伝わります。何とか結果を出して欲しいところです。




ネオリアリズム 3歳 牡 栗毛

7/2  NF空港
ウォーキングマシンでの運動を行っています。
「この中間は背腰にショックウェーブをあててリフレッシュ中心のメニューに終始しています。馬体重もしっかり戻ってきていますので、この調子で心身のリセットに努めていければと思います。馬体重は512キロです」(空港担当者)

7/9  NF空港
角馬場でのフラットワークを行っています。
「ここまでしっかりリフレッシュ期間に充ててきましたが、この中間から騎乗運動を再開しています。いい感じで動くことができていますので、しばらくは様子を見ながらじっくり進めて徐々にペースアップしていければと考えています」(空港担当者)


馬体重も回復してきており、騎乗運動が再開されました。
これから秋の復帰戦に向けてピッチを上げてくると思いますが、一つの目標レースであるセントライト記念の前に一走するのか、更なる情報が出てくるのを楽しみに待ちたいと思います。


ハープスター 3歳 牝 鹿毛

7/2  NF早来
周回コースでハロン18秒程度のキャンター調整を行い、週2回は屋内坂路でハロン15~16秒のキャンター調整を取り入れています。
「先週に引き続き今週も坂路調教を行っています。基本的には週に2回ほどの頻度で坂路に入り15-15に近いところを入念に乗り込むようにしています。まだ万全と言える状態とまでは行かないでしょうが、今後に向けて少しでもいい状態へ持っていけるようにしたいと思っています」(早来担当者)

7/10  NF早来
周回コースでハロン18秒程度のキャンター調整を行い、週2回は屋内坂路でハロン15~16秒のキャンター調整を取り入れています。
「この中間も馬は変わりない様子を見せてくれていますし、毎週コンスタントに調教を行うことができています。すごく良いとまでは言わないのかもしれませんが、今はあくまでも競馬へ向けて下地作りをしている段階ですし、問題はありません。レースから逆算して調整を進めていって送り出せる態勢を整えていきたいと考えています」(早来担当者)


何となく歯切れの悪い文章に見えるのは気のせいでしょうか。
まあ、まだ本番のレースは先ですし、求められているものが大きいので、慎重なコメントになるのかもしれません。

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