3歳馬厩舎情報 6/4・11及び近況 6/4・5・11

パルティール 3歳 牝 栗毛

6/4  古賀慎厩舎
4日は軽めの調整を行いました。
「最短で今週の競馬も視野に入れて調整をしていたのですが、週末にトモの動きがもうひとつで気になりました。骨や筋の問題ではなく筋肉系統の疲れを見せているので、前2週の重たくてタフな馬場が堪えてしまったのではないかと思います。さすがにこのまま押し切っていこうとしてもレースでいい結果を求めることは厳しいでしょうから、今週は回復に充てようかと考えているんです。それでうまく上向いてくるのならばまた具体的な目標を立てていきますし、長引いてしまいそうならその後の反動も考えて違った対応を考えるようにするかもしれません」(古賀慎師)

6/11  古賀慎厩舎
11日は美浦南Wコースで追い切りました(42秒9-14秒4)。
「先週1週間はダメージ回復期間に専念するためにも強い調教は控えましたが、その甲斐あって進めていけそうかなと思える状態になってきました。そのことから今週から再びレースを考えていけるようにするための調教を始めています。もちろん、やはりちょっと・・・という状況になるようならば無理せず仕切り直さないといけないと思っていますが、今朝の様子だと進めていけそうかなと感じましたよ。今日はウッドチップコースに入って3ハロン重点の調教を行いました。動きに気になる点はありませんでしたし、この調子で進めていきたいですね。レースの目前まで来ていた馬ですし、気がいい馬であることからこのあとの仕上がりにはそこまで時間を要さないかもしれませんから、その都度状態と動きを見ながら判断していけるようにしたいと思っています」(古賀慎師)


疲れが出たようですが、なんとか回復傾向にある模様で一安心。
出走のチャンスは数えるほどしかないので、少しでもコンディションを整えてレースを迎えて欲しいところです。




ネオリアリズム 3歳 牡 栗毛

6/5  リバティHN
軽めの調整を行っています。
「先日改めて馬を見てきましたが、少し細化していたように感じた体のほうは回復しつつあったんです。しかし、元気というか覇気が物足りなく感じました。今日あたりはまだいいですが暑さも出てきて体調もひと息なのでしょう。前走の息遣いなどを聞いていても、これからの時期を考えてもこのまま押していくのは良くないかなと感じました。正直、福島を使いたいなという気持ちはあるのですが、馬のことを考えるとここは無理する時ではないかなと感じますので、先日もお話しさせていただきましたがここは夏休みに充てたいと考えています。それで、近々ノーザンファーム空港へ放牧に出すつもりでいます。今後についてはあくまでも夏の過ごし方、馬の状態、調整の進み具合によります。自己条件もありますから流動的ですが、セントライト記念あたりもひとつの選択肢として考えていければと思っています」(堀師)

6/11(NF空港)
軽めの調整を行っています。
「先週、こちらに移動してきて様子を見ていますが、幾らか疲れは感じさせる状態です。無理に使わず北海道に戻したのは良かったかもしれません。まずは心身のリフレッシュをしっかり図ってから秋に向けて更なる強化を開始していきたいと思います」(空港担当者)


残念ながら疲れが抜けきれないという事で早めの夏休みとなりました。
セントライト記念を一つの目標に調整されるようですので、秋の始動が楽しみです。


ハープスター 3歳 牝 鹿毛

6/4  NF早来
軽めの調整を行っています。
「先週の日曜日にこちらへ帰ってきました。東京競馬場から天栄、天栄から早来という輸送でしたし、天栄でも1週間弱楽をしてからの輸送でしたので大きな負担にもならずに帰ってきてくれたと思います。まずは疲れを取ることから始めていき、それから徐々に進めていって競馬へ向かっていけるようにしていくことになります」(早来担当者)

6/11  NF早来
周回コースで軽めのキャンター調整を行っています。
「先週まではごく軽めの運動に留めてレース後の経過を確認していましたが、今週より乗り出しました。大きなトラブルもないですし、少しずつ動かして様子を見ていくつもりです。現在は周回コースに入って2400mほどの距離をゆったりと走らせています」(早来担当者)


ここから夏を超えての成長が歴史的な名馬になれるかの分岐点となります。
目標レースである札幌記念には実績のある古馬の他に、イスラボニータやレッドリヴェールも参戦する可能性もあります。先ずは何事もなく調整が続けれるよう祈ります。




フロアクラフトが格上挑戦でGⅢマーメイドSに出走します。
格上挑戦といえども、何頭かを除けば準OPと変わらないメンバー構成。51㎏という軽ハンデを利して、前目につけての粘り込みを期待します。
6月の出走はほとんどなさそうなので、維持費の負担はこの馬の活躍にかかっているので、頑張って欲しいものです
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