3歳馬厩舎情報 5/7・8・14・15

ネオリアリズム 3歳 牡 栗毛

5/8  堀厩舎
7日、8日は軽めの調整を行いました。
「先週いっぱい様子を見ていましたが肉体面の反動はなさそうです。これまでじっくり時間をかけて調整を行い、競馬を使ってきていますが、将来がある馬なので目一杯に仕上げるようなことはしていないんです。比較的ソフトな仕上げのなかで結果を出せるようにしてきたため、追いこみすぎないようにはできていると思います。可能ならば3歳限定戦のレースへ向かえればと思っていますから今月中のレースを考えていますが、レースについては圭太とも相談して検討しているところです。夏木立賞というプランも持っているのですが、競馬を教えることをメインに持ってくるのならば2000mでいいけれど、より結果を意識しようとするならば1600mという選択肢も出てきます。後者であればオークスの日、ダービーの日になりますし、それまでの過程をどうするかを考えなければいけません。まずは夏木立賞にエントリーするかどうかも検討中ですし、たとえばちょっとガス抜きが必要ならば短期放牧を挟むことも考えるかもしれませんから、もう少し見ていって登録も含めてどうしていくか判断したいと思っています」(堀師)

5/15(堀厩舎)
14日は美浦南Wコースで追い切りました(52秒8-38秒6-12秒8)。15日は軽めの調整を行いました。
「夏木立賞にするか、来週、再来週のマイル戦にするか少し悩みましたが、馬の具合はいい意味で変わりありませんし、今後のことも考えて今週の2000m戦の夏木立賞へ向かうことにしました。最終的には追い切りとその後の状態を見てからの判断でしたけれどね。土曜日のレースになりますし、追い切りは水曜日に済ませています。半マイル重点で併せる形でしたが、いい意味でこれまでと変わらない動きを見せてくれていますし、悪くないでしょう。上がりも今日の様子も問題はなさそうだし、出走することにしました。昇級戦になりますからこれまでとまた違ったものになるでしょうが、素質的には見劣りしないと思っていますし、今後につながるレースを見せてほしいですね」(堀師)
17日の東京競馬(夏木立賞・芝2000m)に戸崎騎手で出走いたします。


慎重に様子を見た結果、今週末出走となりました。
しかしながら、力の入ったコメントからも並々ならぬ期待が感じられます。堀師だけでなく、戸崎騎手も素質を感じているようで嬉しい限り。
前走のかかり具合を思うと距離に不安を感じますが、何とか結果を出して欲しいですね。


パルティール 3歳 牝 栗毛

5/7  古賀慎厩舎
6日に美浦トレセンへ帰厩しました。7日は軽めの調整を行いました。
「前走後は天栄でケアを行ってもらっていました。変にテンションが上がりすぎることもなかったようですし、じわっと動かしてもらってきて今週火曜日の検疫を押さえて帰厩させていただいています。今日が初日で軽めに動かしましたが、目立ったスクミの症状を見せるようなこともなかったですよ。数日はじっくり動かしていくことになると思いますが、タイミングを見て負荷をかけていきます。仕上がり自体は早いと思いますから今月中の出走を目指していきますが、はっきり決めるのは速いところをやり出してからになるでしょう」(古賀慎師)

5/14(古賀慎厩舎)
14日は美浦坂路で追い切りました(58秒2-42秒6-28秒0-14秒1)。
「先週帰厩させてもらってじっくりと乗り進めてきていますが、硬さなどはそこまで気にならないですし、この馬のペースに合わせて徐々に調教を進められています。今週から徐々にピッチを上げていこうと考えていますが、今日はその前準備のような形で3ハロン42秒くらいの時計を出す調教にしました。しかも、気持ちをうまく引き出していけるよう前で2頭併せているのを見ながら単走でじっくりと動かすような形にしたんです。思惑通りの調整ができましたし、週末あたりから併せ馬を取り入れていこうかと思っています。順調ならば来週あたりの競馬かなと思っているのですが、今日の上がりの息遣いが考えていた以上にフーフー言っていました。それを確認した限りだともしかすると来週は早いかもしれないから再来週が濃厚かなという気もしていますが、このあとの良化具合を見て判断したいと思っています」(古賀慎師)
25日か31日の東京競馬(3歳未勝利・牝馬限定・ダ1400m)に北村宏騎手で出走を予定しています。


思ったよりも早い帰厩でしたが、脚元に大きな不安はなさそうです。
来週あるいは再来週に復帰戦を迎えそうですが、既に北村宏騎手を確保している辺りに期待を感じさせます。一ハロン延長がどう出るかが問題となりそうです。


ハープスター 3歳 牝 鹿毛

5/8 松田博厩舎
7日は栗東CWコースで追い切りました。8日は軽めの調整を行いました。
「今週からピッチを上げていくつもりでいたので、水曜日はCWコースで15-15程度のところをやっています。まったくの馬なり程度ですが、乗っていた助手はかなりハミがかりが良かったと言っていました。単走ではなかったので、見た目にはスムーズに走っていましたし、普段は落ち着いていますね。体調は変わらず来ていますし、レースまであと2週、来週からしっかりと終いを伸ばしていきます」(松田博師)
25日の東京競馬(優駿牝馬・牝馬限定・芝2400m)に川田騎手で出走を予定しています。

5/14 松田博厩舎
14日は栗東CWコースで追い切りました。
「今朝はCWコースで単走の追い切りを行いました。直線は前の併せ馬を差していくような形で、6ハロンは85秒台、ラスト1ハロンが11秒台。時計としてもちょうど良かったと思います。道中は結構行く気だったようですが、見ている限りはスムーズだったし、引き続き体調も問題ありませんね。これで来週やればちょうどよく仕上がると思います」(松田博師)
25日の東京競馬(優駿牝馬・牝馬限定・芝2400m)に川田騎手で出走を予定しています。


体調良好で、何も問題なくレースに臨めそうです。レッドリヴェールを除いた同世代の牝馬となら、例え距離が多少長くとも、力でねじ伏せられると思います。
ただ、凱旋門賞を目指すのなら結果と共にその過程も求められます。万人が認めるような勝利を上げられるかは正直微妙かなと感じます。何はともあれ、来週末が非常に楽しみです。

後、正式に凱旋門賞に登録した事がコメントされました。

5/15  松田博厩舎
10月5日(日)にフランス・ロンシャン競馬場で行われる『凱旋門賞(GⅠ)・芝2400m』に登録を行いました。なお、同レースへの登録料は7200ユーロ(約101万円)となります。





週末には準オープンにフロアクラフトも出走予定。心配していた鞍上も松山騎手が引き続き手綱を取るようです。
余りころころと手が変わるのは好まないので、個人的には歓迎。体調も変わらず良好ですので、骨っぽいメンバーですが、降級前に結果を残して欲しいところです。
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