3歳馬厩舎情報 3/26・27・4/2・3

ネオリアリズム 3歳 牡 栗毛

3/27  堀厩舎
26日は美浦南Wコースで追い切りました(53秒3-38秒8-12秒8)。27日は軽めの調整を行いました。
「先週半ばの調教はソフトなものにしておき、週末もビッシリまでは行わずに体調優先でじっくり動かして今週に備えています。状況次第なのですが中京の可能性もあったし、中山だとしてもできれば土曜日の1800m戦を考えたいと思っていましたので追い切りは水曜日に行っています。前の馬を見ながら進め、後ろからジャガーメイルが来た時に合わせてまた動かしていくような格好でしたが、動きは悪くなかったと思います。輸送距離が短いほうが馬にとっては楽でしょうから中山を第一選択肢として考えて、3分の2の抽選確率だったので投票したのですが、残念ながら除外となってしまいました。申し訳ございません。今後の馬の状態が一番ですが、来週は2場開催になりますし、そのことも頭に入れて調整していきます」(堀師)
29日の中山競馬(3歳未勝利・芝1800m)は非当選除外となりました。この後は状態や状況を見ながら競馬を考えていきます。

4/3(堀厩舎)
2日は軽めの調整を行いました。3日は美浦南Wコースで追い切りました(52秒9-38秒5-13秒1)。
「先週の抽選は3分の2で出走という確率だっただけに残りの除外1枠を引くとは考えていなかったため痛恨でしたが気持ちを切り替えて調整にあたっています。体調は変わりなく来ていますが、負荷をかけるごとにトモに疲れやすいところが垣間見られるんです。それなのでしっかりケアをしながら進めています。レースに関してですが、2場開催になる分出走は難しいかと思っていたのですが、想像に反して水曜日の想定では出走できる状況でした。これから福島、新潟と続くのもあるからということなのでしょうか。1600mのほうから回ってくるという事態も考えられましたが、今週出走できることを想定して今朝追い切りを行うことにしました。これまで 本数を重ねてきたので今週は体調を維持するよう追い切りは単走でサラッと行いました。無理なく半マイル重点で終いを伸ばしましたが、動き自体は問題なかったと思いますよ。あとはしっかり整えて出走を待つだけで、結果無事に出走できることになりました。圭太に先約があったためそのコンビで出走できなかったので悩んだのですが、調教にも良く乗ってくれこの馬のいい部分もそうでない部分も理解してくれている津村に今回お願いすることにしました」(堀師)
6日の中山競馬(3歳未勝利・芝2000m)に津村騎手で出走いたします。


先週はよもやの除外、今週の出走となりました。
相手関係は比較的楽なように見えますが、如何せんデビュー戦での印象が余り良くないので、いまいち信用しきれない部分があります。
また、更に調教を手伝っている津村騎手がそのまま手綱を取るという事で、ある程度お察しな面を感じます。それら不安要素をひっくり返すような走りを見せて欲しいところです。


パルティール 3歳 牝 栗毛

3/26  古賀慎厩舎
26日は美浦坂路で追い切りました(53秒3-38秒5-25秒3-12秒9)。
「硬くなりがちな馬なので脚捌きや体調と馬の具合を見ながら少しずつ進めてきていますが、今のところ不安がぶり返すようなこともなく来ることができています。脚元のムクミもそこまでキツくはなっていませんから調教負荷もじわじわと強めてきていますよ。先週が3ハロン42秒くらいで週末は40秒くらい。それで今朝はもう一歩進めて38秒台の時計を出しました。終始楽で思った以上の走りっぷりでモニター越しの動きもいいものでした。助手が跨っていたのですが、乗り手の感触も良く、段々と軌道に乗ってきた印象を受けますね。これならば今開催中にメドが立ちそうですよ。もう少し乗りたい気持ちがあるし、断定はしませんが、2週前後で態勢が整えられれば理想的ですね」(古賀慎師)

4/2  古賀慎厩舎
2日は美浦坂路で追い切りました(52秒9-38秒7-25秒3-13秒1)。
「先週の追い切りがこちらの想像以上にいい動きを見せてくれましたし、何より順調に来ていることがいいなと思っていたんです。追い切り直後の印象では2週間ほどで仕上がるだろうなと思っていたのですが、翌日の様子も良く、これならば中山2週目の競馬を考えるのもありかもしれないと思うところまで来ていました。それに、ここまで時間がかかっていた馬だし、順調なうちにいい流れを維持して競馬へ向かえた方がいい場合もありますから、今週の競馬をプランに入れて調教を行うことにしたんです。今日は、1本目が自分のペースで単走にて坂路を上り、2本目に3頭で併せる形で動かしました。パルティールは真ん中で、ピッチが上がってきたところで最初は前の馬に体を並べに行って、その後動く馬が後ろから来たら今度はその馬に寄せていくような形でした。最後までしっかりとした脚取りで走れていて印象は良かったですよ。硬さがあり慎重になる部分はありますが、先週今週と悪くない動きを見せてくれていますし、楽しみも持って競馬へ送り出せるような気がします。さすがピュアの妹ですね(笑)。ただ、難しさもあって、気をつけないと人が落とされそうになるような気性の持ち主でもあるんです。最近はあまり表には出していませんが、繊細な一面は持っている馬なので調教ではメンコを着用していますし、おそらくレースでも着けるか、最終的に外すとしても馬場入りくらいまではそのような形を取ることになるかなと今の時点では考えています。スピードがあること、そして硬い捌きの馬であることからピュアの走っていた条件とは異なりダートの1200mで初戦を迎えたいと考えていますので、よりスムーズに走れるように対応を考えて送り出すつもりです。経験馬相手なので簡単ではないですし、まずは今後に向けて良いところを見せてほしいです」(古賀慎師)
6日の中山競馬(3歳未勝利・牝馬限定・ダ1200m)に北村宏騎手で出走を予定しています。


デビューすら危ぶんできたのですが、トントン拍子で今週末にデビュー戦を迎えます。
ハッキリ言って、調整不足である事は素人目にも明らか。にもかかわらず、関東でトップジョッキーの一人である北村宏騎手を押えて出走させるという事は、それなりの期待を持っているように思えます。
当たりが柔らかい騎手ですので、無理はさせずにそろっと回ってくるだけかもしれませんが、どんな走りを見せてくれるか楽しみです。


ハープスター 3歳 牝 鹿毛

3/26  松田博厩舎
26日は栗東CWコースで追い切りました。
「先週土曜日は6ハロン90秒程度から終い13秒台後半ぐらいまで脚を伸ばしています。順調にペースを上げてきて、今朝はCWコースで併せて追い切りました。1頭だとちょっとカリカリしたところを見せたりしますが、併せるととてもスムーズ。まだ手応えは馬なりですが、直線に入ってからの伸びもとても良かったですよ。来週、再来週としっかりやっていい状態に仕上がってくるでしょう」(松田博師)
4月13日の阪神競馬(桜花賞・牝馬限定・芝1600m)に川田騎手で出走を予定しています。

4/2(松田博厩舎)
2日は栗東CWコースで追い切りました。
「今朝はCWコースで3頭併せ。うしろから追いかけて最後は先行した馬にちょっと負けたけれど、6ハロンの時計はこっちが考えていたよりは速かったからね。やりすぎじゃないかって思ったけれど、乗っている助手はまったく無理をしていないし問題ないとのこと。厩舎に戻ってからは相変わらずとぼけた感じでカイバを食べているし、まあ元気で順調ですよ」(松田博師)
13日の阪神競馬(桜花賞・牝馬限定・芝1600m)に川田騎手で出走を予定しています。


今週の追い切りは負荷のかかった理想的な1週前追い切りだったように思います。
チューリップ賞の時は不安感が拭い切れませんでしたが、今回はまさに万全の調整。来週の大一番が今から楽しみで仕方がありません。当日は仕事が確定してますが…orz


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