3歳馬厩舎情報 2/26/・27・3/5・6

ネオリアリズム 3歳 牡 栗毛

2/27  堀厩舎
26日、27日は軽めの調整を行いました。
「先週はいい結果にならなくて申し訳ありませんでした。内ラチに激突してしまったわけで、最後は競馬ができませんでした。何も問題ないことを確認してから仕掛けないといけないわけですが、ジョッキーも無理はさせられないと思ったようで不安がぬぐえない状況だったため最後は何もしないでのゴールとなりました。上がってきてから怪我などないかを慎重に見極めていますが、ラチにぶつかった側である左のトモの球節と左前脚の腱部分に傷や腫れがあります。ただ、これは明らかに競馬直後からあるものであり、たとえばですが屈腱炎などといった根本的な損傷から来る症状のものではないのでその点は安心してください。今も引き続き経過を観察しているところで昨日今日は軽めに動かしています。以後も見極めをしっかりやっていきたいという気持ちがありますし、競馬ができなかったこともありますから、このまま手元に置いて様子を見ていければと思っているところです」(堀師)

3/6(堀厩舎)
5日、6日は軽めの調整を行いました。
「慎重に状態を見極めてきましたが、やはりそれなりのダメージはありました。そのことからこれまで動かしても坂路1本であったり馬場などを使ってゆったりと動かすことに終始していましたが、少しずつ上向いてきたかなというようにも見えましたので今週初めて坂路2本の調整を再開したところです。様子を見ながら今後の調整メニューを決めていきますが、このままあげていけるようならば予定通り在厩で調整していくつもりでいます。今週は2場開催で出馬状況的に参考にしづらいところがありますし、来週以降の状況を見ながらどのあたりに目標を定めていけるか検討していきたいと思っているところです」(堀師)


リフレッシュ放牧になると思いきや、在厩で続戦となる模様。
ここら辺の対応の仕方がエースドライバーの鹿戸師と異なりますが、どのような結果が待っているのか、楽しみでもあり不安でもあります。


パルティール 3歳 牝 栗毛

2/27  古賀慎厩舎
27日に美浦トレセンへ帰厩しました。
「ゲート試験合格後に天栄で乗り込んでもらっていました。正直硬さが抜け切れずしっかりしてくるのはまだ先かなと思わせる状況のようですし、深管などに疲れやすさもあるのでこちらも慎重に状況を待っていましたが、現状においてひと通りの態勢は整ったかなということでしたので、このタイミングで再入厩させていただき競馬へ向かっていけるようにしたいと思っています。この血統ですし、体質面などに特に気を配りながら少しずつ進めていきます」(古賀慎師)

3/5(古賀慎厩舎)
5日は軽めの調整を行いました。
「少しずつ上げていければと思っていたのですが、少し右前脚がムクミ気味で疲れを感じさせる状態です。天栄では深管部分に疲れが出たこともあるということでしたし、気を付けて見ていましたが深管のほうは大丈夫そうだけれども、繋から球節あたりがちょっと不安定なんです。硬さがある馬なのでそういった部分にも負担がかかりやすいのでしょう。まずは焦らないで慎重に見ていって変化に合わせて調整のほうも対応していきたいと思っています」(古賀慎師)


残念ながら、ここまでの状況は競走馬としての資質に欠けているといった感じです。
このような状態で、早い追い切りでもかけるようなら、一発でアウトのような気もしますが、何とか騙し騙し調整していって貰いたいものです(タメ息)。


ハープスター 3歳 牝 鹿毛

2/26 松田博厩舎
26日は栗東CWコースで追い切りました。
「今朝はCWコースで追い切りました。3頭併せの予定だったのですが、先頭の馬のペースがかなり速く、最後は目一杯というよりは流すような感じになってしまいました。1頭遅れる形になったとはいえ全体の時計はかなり速いですし、1週前の負荷はかけられました。馬はケロッとしていてすぐにカイバに食らいついていましたよ。脚元など特に心配なく順調そのものだし、来週までしっかりと乗り込んで仕上げていきます」(松田博師)
3月8日の阪神競馬(チューリップ賞・牝馬限定・芝1600m)に川田騎手で出走を予定しています。

3/5  松田博厩舎
5日は栗東CWコースで追い切りました。
「先週がちょっとチグハグな追い切りになったので、今週は、全体の時計は気にせず、終いをしっかり伸ばすようにと指示しました。3頭併せでしたが、かなりゆったりしたペースで入って、ゴール前は併入する感じ。6ハロンの時計は89秒台と遅いけれど、ラストは11秒9。これで問題なし、大丈夫でしょう。とにかく、普通に走ってきていい競馬をしてもらいたいですね」(松田博師)
8日の阪神競馬(チューリップ賞・牝馬限定・芝1600m)に川田騎手で出走を予定しています。


さて、健全な一口馬主生活の浮沈を握るハープスターが復帰戦を迎えます。
流石にここまでの馬になると、周囲が色々と騒がしいですが、何とか期待に応えて欲しいところ。まあ、少々周りの期待感が高すぎるのは気になりますが。
確かに競馬が上手なタイプではなく、追い込み一辺倒である事や、追い切りの動きに精彩を欠いている事など、不安な点はいくつかあります。それでも、そんな状況をねじ伏せて勝利してくれる事を願っています。


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