2歳馬厩舎情報 12/6・12及び近況 12/10

パルティール 2歳 牝 栗毛

12/6  古賀慎厩舎
6日にゲート試験を受けて見事合格しました。
「水曜日から木曜日の上達ぶりを見て近々合格まで行けそうだなと感じていましたので、さっそく今日から受けてみることにしたんです。正直まだ早いかなとは思いましたが、練習のつもりでいきました。ダメでも経験になりますし、受かれば最短でクリアできますからね。結果、目立った課題を見せることなく無事合格。うまく行きましたね。根本はまたまだな状態なのでダメージを最小限にできたのはいいことでしょう。今回はゲートまでで、基礎体力構築のために時間をかけてあげたいので、このあとは異常がないことをしっかり確認したうえで放牧に出したいと思います」(古賀慎師)

12/10(NF天栄)
トレッドミル調整を行っています。
「先週無事にゲートをクリアしてくれてこちらへ帰ってきました。入厩前はちょっと硬さが出ていましたし、体力的にもまだまだと思える状況でしたから、最短で最初の課題をクリアして帰ってきてくれたことはすごく良いことだと思います。素質はありそうな馬ですが、ポンポンっと簡単に進めていくのは血統的にも控えたほうがいいでしょうし、慌てないでじっくり対応していければと思っています。様子を見ながら乗り出していきます」(古賀慎師)


あっさりとゲート試験に合格して、あっさりと放牧へ出されてしまいました。
2週間にも満たないトレセン滞在でしたが、一応センスがあるところは見せてくれました。後は、新馬戦がある内にデビューして貰いたいところです。
なんとなく喉の疾患で早期引退してしまったフィックルスターと重なる印象があったりするので、同じような結末にならない事を祈ります。


ハープスター 2歳 牝 鹿毛

12/12  松田博厩舎
11日、12日は軽めの調整を行いました。
「阪神JFは残念な結果になってしまって申し訳ありませんでした。レース直後からカイバを平らげていたほどで強調文馬は元気いっぱいです。火曜日から軽く乗り出していますが、特に傷んだ感じはありませんね。タイミングを見て一度放牧に出しますが、今のところはチューリップ賞を視野に入れて調整していく予定です」(松田博師)
近日中にNFしがらきへ放牧に出る予定です。


カイ食いが落ちてないように、全力を出し切ってなかった感が受けられます。
阪神JF以降、様々な意見が飛び交っていますが、個人的には改めてこの馬の強さを感じました。まだ、伸びしろは充分考えられますし、今後の成長次第では歴史的名牝に名を連ねる事も可能だと思っています。

騎乗に関しては、あの形での負け方は騎手の責任と言われても仕方がないと思います。しかし、駄騎乗と言われるほど酷くは決してありません。出来れば、川田騎手に続けて手綱を取って貰いたいと思っていますが、結果を求められる世界ですので、非情な采配が揮われるかもしれません。




ネオリアリズム 2歳 牡 栗毛

12/10(NFしがらき)
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。
「この中間も順調に乗り込みを続けています。体調は安定していますからこのまま進めていきたいと思いますが、ゆっくりながらも状態が上向いてきているタイミングでもありますし、もう少しこちらで乗り込んでからの移動でもありかなと調教師と相談をしています。もちろん、今後の状態や検疫次第にはなりますが、どちらにせよ少しでもいい状態でトレセンへ送り出せるようにしていきたいですね」(NFしがらき担当者)


1歩歩いて2歩下がるといった感じで、若干後退してしまいました。
1月内のデビューも怪しくなってきた気もしますが、状態は悪くなさそうですので、もう少しの辛抱です。


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