ラブラバード、低評価を覆して2着粘走

ラブラバード 牡 芦毛

3/2(松田博厩舎)
2日の阪神競馬では五分のスタートから周囲を見ながら先行し、ペースが遅いと見るやジワッと先頭へ。直線はラチ沿いをよく粘ったがゴール寸前で差され2着。
「周りの馬がみんな引っ張っていたし、なんとか我慢させたかったんですが、頭を上げかけてこれ以上無理するとトモにも負担がかかるので、ジワッとハナに行きました。切れるというよりは長くいい脚を使うタイプで、直線もよく辛抱してくれたのですが…。あとひと踏ん張りだっただけに悔しいです。内を見て少し外に張るような面はありましたが、乗り難しいところはなかったし、もう少し溜めが利くようになれば言うことありませんね」(池添騎手)
「かなりのスローペースで、向こう正面で頭を上げる素振りを見せていたし、先頭に立たざるを得ない展開。ギリギリまでよく粘ったけれど、もうちょっとだっただけに残念。久々だったけれど直前の追い切りが本当に良かったので、この1戦を使って次はさらに良くなってくれると思います。腫れがあった飛節の状態をよく確認して、今後のことを考えていきます」(松田博師)
予想されてはいましたが、少頭数でスローペースになり、押し出されるようにハナに立つ展開。やや行きたがるところも見せていましたし、思わぬレースになりましたが、最後までしぶとく脚を使って力のあるところは見せてくれました。叩いた次に期待したいと思います。このあとはトレセンに戻って馬体を確認してから検討します。


先週のアクシデントがなければ勝ち切っていたのではないかと思う残念な結果となりました。
しかしながら、若干不細工な競馬ではありましたが、先行して逃げ粘るという新味を見せてくれたのは収穫だったと思います。
現級を勝ち上がる能力は示してくれたので、更なる良化が見込める次走に期待です。まあ、条件の合うレースが少なく、飛節の状態の事もありますので、間隔を空けての出走となるかもしれませんね。
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