'20年産近況 【プロテア 2023/02/28~03/22】
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プロテア 3歳 騸 鹿毛
父ロードカナロア×母ナスケンアイリス(BMS:フレンチデピュティ)
関東 手塚貴久厩舎
23/2/28 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を取り入れています。
「日にもよりますが15-14くらいをコンスタントに採り入れて体を動かしています。精神的には相変わらずではありますが、体調自体は悪くないので、速いところも課していってより良い状態を整えていければと思っています」(天栄担当者)
23/3/7 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を取り入れています。
「引き続き、適度に強弱をつけつつ乗り込みを進めています。状況は悪くないものの、前走の内容がもうひとつだったこともありますし、次走は距離を少し短縮するという話でもあるので、そのあたりのことも踏まえてジックリと乗り込み、状態を上げていければと思っています」(天栄担当者)
23/3/14 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を取り入れています。
「最近、前走時に見せたようにこちらでも影を飛ぶようなところを見せますね…。繊細な面はある状態ですが、体調自体は良く、順調に乗れています。また今度は短めの距離を使うということなので、それに対応できるように、時にはしっかりと出すような動かし方も採り入れながらレースへ向かえる態勢を整えていくように心がけています。馬体重は483キロです」(天栄担当者)
23/3/22 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を取り入れています。
「去勢をしたことでプラスになる部分もありますが、繊細になるケースもあることなので丁寧に接しています。幸い、大きな不安を抱えることなく日々の調教を行うことができていますし、今のところ悪くない状況にあります。今月中でも行けなくはないかな…と感じるところはありましたけれど、気持ちの面を含めて心もとないところがあるのは否めないので、5月頃の出走を目指して進めていけたらと思っています」(天栄担当者)
前走後、外厩で乗り込みをコンスタントに続けていますが、体調的には何ら問題がないものの、やはり精神的な幼さが抜けてこない感じがします。去勢による影響の可能性も示唆されていますが、気性的なものはなかなか改善する事はありませんので、キビシイ状況となっています。
勝ち上がる可能性は全くないとは思っていませんので、レース慣れを見込む為にも出来るだけ数を使って欲しいところですが、なかなか悠長なコメントが出ています。距離を短縮して即結果が出る事を祈るのみです。
父ロードカナロア×母ナスケンアイリス(BMS:フレンチデピュティ)
関東 手塚貴久厩舎
23/2/28 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を取り入れています。
「日にもよりますが15-14くらいをコンスタントに採り入れて体を動かしています。精神的には相変わらずではありますが、体調自体は悪くないので、速いところも課していってより良い状態を整えていければと思っています」(天栄担当者)
23/3/7 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を取り入れています。
「引き続き、適度に強弱をつけつつ乗り込みを進めています。状況は悪くないものの、前走の内容がもうひとつだったこともありますし、次走は距離を少し短縮するという話でもあるので、そのあたりのことも踏まえてジックリと乗り込み、状態を上げていければと思っています」(天栄担当者)
23/3/14 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を取り入れています。
「最近、前走時に見せたようにこちらでも影を飛ぶようなところを見せますね…。繊細な面はある状態ですが、体調自体は良く、順調に乗れています。また今度は短めの距離を使うということなので、それに対応できるように、時にはしっかりと出すような動かし方も採り入れながらレースへ向かえる態勢を整えていくように心がけています。馬体重は483キロです」(天栄担当者)
23/3/22 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を取り入れています。
「去勢をしたことでプラスになる部分もありますが、繊細になるケースもあることなので丁寧に接しています。幸い、大きな不安を抱えることなく日々の調教を行うことができていますし、今のところ悪くない状況にあります。今月中でも行けなくはないかな…と感じるところはありましたけれど、気持ちの面を含めて心もとないところがあるのは否めないので、5月頃の出走を目指して進めていけたらと思っています」(天栄担当者)
前走後、外厩で乗り込みをコンスタントに続けていますが、体調的には何ら問題がないものの、やはり精神的な幼さが抜けてこない感じがします。去勢による影響の可能性も示唆されていますが、気性的なものはなかなか改善する事はありませんので、キビシイ状況となっています。
勝ち上がる可能性は全くないとは思っていませんので、レース慣れを見込む為にも出来るだけ数を使って欲しいところですが、なかなか悠長なコメントが出ています。距離を短縮して即結果が出る事を祈るのみです。
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