フロアクラフト、随所に素質見せるも2着まで

フロアクラフト 牝 黒鹿毛

11/4 西園厩舎
4日の京都競馬ではまずまずのスタートから好位のすぐ後ろを追走。直線はジワッと馬場の真ん中に持ち出して馬群を割って伸びたが、内を突いた勝ち馬に屈して2着。
「初めての実戦でも変にテンションが上がるようなこともなく、素直で乗りやすく最後まで一生懸命に走ってくれて、何も言うことはありません。最後寄られてヒルみましたが、これは仕方ないでしょう。今日はただただ相手が悪かったというひと言に尽きます。本来にいい馬ですよ」(川田騎手)
「直線ゴール前で寄られてしまってかわいそうだったけれど、馬は狭いところに入ってもしっかりと伸びていたし、いい競馬はできたと思います。牝馬限定戦の方が除外じゃなければ…と思ってしまいますが、力のあることは分かりましたからね。このあとはダメージがないかどうかよく見てから決めたいと思います」(西園師)
当初予定していたレースが除外となりここに回りましたが、2着とはいえ素質の高さは存分に見せられたのではないでしょうか。レースぶりも文句ありませんし、今から次走が楽しみです。このあとはトレセンに戻って馬体を確認してから検討します。


正直距離を不安視していましたが、特に操縦性に問題はなく素直なタイプだったようで、直線でしっかり脚を伸ばしてくれました。
まあ、終わってみれば勝ち馬以外はレベルはそう高くはないメンバー構成だったかもしれませんが、このレースで得た経験は多かったと思います。最後の不利もあの程度ならよくありますし、受けてからも走るのを諦めなかったという点を評価したいです。
芝・ダート問わずに走ってくれそうな感じがしますので、今後が非常に楽しみです。後は、脚元がもやっとしてこないよう願いたいですね。
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2 Comments

くろまT  

いやはや、とてもいいレースでしたね。
素晴らしい馬です。
次回は確勝でしょう。
期待膨らみますね。

2012/11/05 (Mon) 21:49 | REPLY |   

猪鹿蝶  

>くろまTさん

新馬戦で見せ場のあったエースドライバーも未勝利は勝つだろうと楽観的に思っていましたが、結果はご覧の有様。
競馬は生き物ですので、何があるか分かりません。

と、ネガティヴな思考をしていますが、腹の中はもうラブラバード共々期待感で溢れています。両馬の次走が待ち遠しいです。

2012/11/08 (Thu) 20:10 | REPLY |   

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