'11年産出資馬紹介

新たに出資が確定した1歳馬を紹介。
現状、ラブラバードのネーミングライツにお金を出しているようなものなので、2歳馬を含めたこれらの中からなんとか活躍馬が1頭でも多く出て欲しいものです。


15.トキオリアリティーの11 牡 栗毛
父ネオユニヴァース×母トキオリアリティー(BMS:Meadowlake)
関東 堀宣行厩舎

トキオリアリティー11


8/31 NF-Y遠浅
馬体重:489kg 
体高:160cm 
胸囲:180cm 
管囲:21.2cm

9/26(NF-Y遠浅)
馬体重:495.0kg 
定期の検査で右飛節部分に離断性骨軟骨炎(OCD)が見つかったため、内視鏡手術による軟骨摘出手術を行い、無事に終了しています。術後の経過は至って順調で現在はサンシャインパドックで過ごしています。今後は経過を観察しながら段階的に負荷を上げていく予定です。ここまでの馴致では全身洗いから始めており、気の強さを見せる場面もありましたが理解して順調に進められていました。好バランスを誇る馬体は素晴らしい出来栄えで、しっかりと青草を食べることができていた証でしょう。


最初の更新がいきなり故障発生の報で非常に残念。OCD自体はよくある症状ですが、馬格のある馬ですので脚元の不安から育成の遅れが心配されます。
10歳で現役の半兄アイルラヴァゲインのように息の長い活躍を期待したいものです。


24.ピューリティーの11 牝 栗毛
父スペシャルウィーク×母ピューリティー(BMS:パントレセレブル)
関東 古賀慎明厩舎

ピューリティー11


8/31 NF-Y空港
馬体重:454kg 
体高:157.5cm 
胸囲:178.5cm 
管囲:20cm 

9/26(NF早来)
馬体重:454.0kg 
9月18日にNFイヤリング空港からNF早来へ移動しました。NF早来へ移動するまでは、順調に夜間放牧を行っていました。元からいかにもスペシャルウィーク産駒らしい均整のとれた好馬体をしていましたが、夜間放牧で豊富な運動量をこなしたことにより一回り大きく成長し、非常にパワフルで迫力のあるシルエットになってきました。精神的にも常に落ち着いた状態を保っていることは好印象で、育成厩舎へ移動してもスムーズに騎乗馴致をこなしてくれることでしょう。


昨今スペシャルウィーク産駒はダートでの活躍が目立ち、当馬もどちらかと言えばパワー型だと思われます。
精神的にどっしりとしたタイプのようですので、気性難に悩まされた身としては頼もしい限り。過去応援していたロイヤルタッチ産駒アサヒライジングを手掛けた古賀慎師の手腕に期待です。


44.ヒストリックスターの11 牝 鹿毛
父ディープインパクト×母ヒストリックスター(BMS:ファルブラヴ)
関西 松田博資厩舎

ヒストリックスター110926


8/31 NF早来
馬体重:467kg 
体高:156cm 
胸囲:180cm 
管囲:21cm

馬体重:459.0kg 
現在は厩舎内で常歩を行っています。名牝ベガが残した唯一の牝馬である母と、早くも名種牡馬として高い評価を得ている父との配合によって生まれた本馬は、父譲りの安定感のある骨格を有し、柔軟性豊かな関節から生み出される全身バネのような躍動感ある動きを見せています。また、普段から何事にも動じず常に堂々としている様は若駒ながら頼もしく感じられます。


流石にベガの血脈という事か、コメントに期待感が溢れています。まあ、この時期はどの募集馬もそうだったりしますが。
母父の影響が強いのか、見た目はコロンとしていてとてもディープインパクト産駒には見えません。腹袋は立派で、胴も短めで短距離馬っぽく見えます。
一番心配なのは血族特有の体質の弱さを引き継いでいないかという点で、いきなり故障の報が入っても驚けません。それを踏まえても血統的魅力が勝った事からの最優先枠での出資。大きな舞台に立てる事を願います。
スポンサーサイト

0 Comments

Post a comment