ラブラバード、課題あふるるデビュー戦

ラブラバード 2歳 牡 芦毛

ラブラバード


9/1(札幌競馬場)
1日の札幌競馬では中団の外々を追走する。直線ではムチに反応して膨れてしまい8着。
「調教で何度か跨がらせてもらっていましたが、正直に言うとまだモコモコッと走っていましたし、併せる形になるとそちらばかりを気にしてしまうところがありました。まだ幼いなという印象はありしたし、今日もゲートで鳴いていたくらい。馬混みに入れるとまわりを気にしてしまうので外に進路を取りましたが、やはり近くに馬が来ると鳴いていましたね。直線も最初は内にヨレたので右ステッキを入れたのですが、そうしたら今度は外に飛んでいってしまいました。今日の走りは決してスムーズだったとは言えませんでしたが、予想していたよりは上手く走っていたと思います。と言うのも血統的にカッとスイッチが入ってコントロールが利かないところが出るのは避けたいと考えていたのですが、この馬の場合は本当に幼いという感じで、良く言えば遊びながら走っていました。お兄ちゃんのアーデントに乗ったことがある典さん(横山典騎手)も、ゲート裏の輪乗りの際にアーデントより落ち着きがあるのはいいねっと声をかけてくれました。馬体もまだ余裕がありましたし、気性面もこれからの馬ですから、経験を積んでいい方向に変わってきてほしいですね」(藤岡佑騎手)
「レース前から言っていたように馬っ気の強いところがある馬だけど、道中あれだけ他の馬に気を使ってフラフラしていたらなかなか勝ち負けは難しいですね。先週の追い切りでも初めてビシッとやったのもあるけど、併せた相手を怖がるような素振りを見せて置かれたというのもあったからね。このあたりは競馬を使いながら徐々に慣れて行ってくれればいいね。馬体に問題がなければ栗東に連れて行って次のレースを目指したいと思います」(松田博師)
道中で他馬を気にしたり、直線でムチに過剰に反応したりと幼いところを見せてしまいましたが、馬体には余裕がありましたし使っていくことで集中して走れるようになってほしいと思います。この後は栗東トレセンへ移動して、状態を確認しつつどうするかを決めていきます。


予想以上に気性が幼すぎた印象で、パドックでも途中からメンコを着用させるなど相当うるさかった模様。
レースでも3・4角で良い感じで上がって行ったにも関わらず、ステッキを入れると外に逃げてふらつくと、まあ課題ばかりのデビュー戦でした。
せめて掲示板はと思っていただけに、時に現実は最悪の想像の一歩先を行くもの。非常に残念ではあります。幸いダメージは少なく、このまま続戦という事となりそうなので、次走の良化に期待します。


ただいま、募集カタログと壮絶なにらめっこ中。いい加減、初勝利を掴みたいものです…。
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