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'11年産近況及び厩舎情報 【ネオリアリズム 2018/08/23~08/28】

ネオリアリズム 7歳 牡 栗毛

18/8/23  堀厩舎
22日に美浦トレセンへ移動しました。23日は軽めの調整を行いました。
「札幌記念を振り返ると、敗因としてハイペースに飲まれてしまったこと、肉体的なものが挙げられると思います。ハナを主張した馬の執拗な出鞭にネオが反応してそこから敏感になってしまい、ペースが流れている中でさらに押し上げていく馬たちが出てきたことで前にポジションを取っていた馬にとって余計に厳しい展開になり、最後は余力がなくなってしまいました。ただし、それでももう少し踏ん張ってほしいという思いがあっただけに正直悩ましく思っていました…。あとは、外から被されたあたりから走りのバランスが悪くなり、直線へ向かう前から左手前に替えはじめ、ぎこちなさが出ていました。水曜日に美浦に戻したので、そのことを念頭において状態を確認しています。体重は508キロあるものの、トモの歩様があまり良くありません。今朝角馬場で軽めのキャンター調整を行う予定だったのですが、トモの運びがもうひとつだったのですぐに切り替えてダクのみにしています。昨年の香港遠征時は頑張ってくれましたが、その後ドバイへと向かう際もトモが芝を掴みきれず頭の位置が高いフォームになっていて、今回も同様でした。1年前、試行錯誤した結果無理をしない判断をしたものの、あのあたりから脚元のコンディションや全体のバランスが変わった感は否めないので、年齢もあるのですができるかぎりの修正を施していかなければいけません。週末に一度しがらきへ放牧に出すつもりなので、それまでの間もしがらきに出してからも慎重に状態を確認していく必要があります。回復してこないとパフォーマンスの良化も見込みにくいので、今後については年内の出走を考えられればというイメージのみで、現時点で具体的なことは決めずに進めていきます」(堀師)

18/8/28  NFしがらき
軽めの調整を行っています。
「こちらに到着後は、ウォーキングマシン中心に運動程度の調整を行って馬体のチェックをしているところです。今のところは目立った疲れなどなさそうですが、もう少し時間をかけて状態の確認を行っていきます」(NFしがらき担当者)


レース後、北海道から美浦経由しがらきへと放牧に出されましたが、負け方が負け方だっただけに秋のローテは白紙となりました。やはり昨年の蹄の過削の影響は大きかったようですね。昨年の札幌記念をまともな状態で使えていればと、競馬でたらればは禁物ですが、ついつい考えてしまいます。
ただ年齢的な衰えからくる気力の喪失である場合もあると思ってますので、次レースが現役最後のレースとなる可能性もありそうです。現時点での戦績では社台SSで繋養されるのは難しいと言わざるをえませんので、もう一花咲かせて欲しかったのですが、キビシイ現実が立ちはだかっていますね…


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