ベストヴォヤージュ、ノドの疾患により引退へ

2018.06.18 22:40 *Mon
Category:ベストヴォヤージュ

ベストヴォヤージュ 3歳 牝 鹿毛

ベストヴォヤージュ


6/17(引退)
17日の函館競馬ではゆったりめのスタートから後方を追走。直線では追い上げを図ろうとするが伸びきれず10着。
「前回は芝スタートということもあり、スピードに乗せて前めのポジションを取れましたが、今回はダートスタートで1~2歩目で滑ってしまいました。ダートの走りは悪くないだけに前進を図ることができず残念です。喉に関しては前回同様にゴロゴロしていて、かなり苦しさがあるのは否めないなという印象でした」(木幡初騎手)
「一戦一戦が勝負の馬ですし、何とかしたかったのが本音です。ただ、スタートでスピードに乗せられず、上手く流れに乗せられなかったのは痛手でした。以前より体調自体は良かったと思うだけに何とかしたかったのですが、このような結果になってしまい、非常に悔しい限りです。喉のこともあってか、馬の気持ち的にも厳しい面が出てきているのかもしれませんし、正直短期間で良化を図るのは難しいと言わざるを得ない状況です。最後がこのような形になってしまい、会員の皆様には申し訳ない気持ちで一杯です」(鹿戸師)
2度目のダート戦、そして距離を短縮しての前進に期待しましたが、スタートでスピードに乗せきれず最良の結果を出すことはできませんでした。放牧を挟み、前回以上の状態と考えていましたが、息遣いの苦しさのある現状では残された期間内で大きな変わり身を求めることは難しいと言わざるを得ないのかもしれません。ここまでの成績や喉の状況から先をいたずらに引き延ばすのは酷でありますし、鹿戸雄一調教師と協議を行った結果、ここで現役を引退し、競走馬登録を抹消することになりました。会員の皆様にはまことに残念なことと存じますが、何卒ご理解賜りたくお願い申し上げます。なお、本馬に出資されている会員の方へは追って書面を持ちましてご案内いたします。


スタートで後手を踏んだ時点でジ・エンド。まあ、前に行けてもダメだったとは思いますので、騎手を責めても詮無き事。全力で走ると息が苦しいので、馬の気持ち的にも手加減して走っているのでしょうね。
ノドの疾患が原因での引退はこれで2頭目。外見からは想像のつかないファクターですので、少々もやっとするところはあります。1・5次で妥協気味に選んだ点もある分、ある意味いい教訓になった気もします。
何はともあれ、お疲れさまでした。何とか何処かの牧場で繁殖牝馬になれればいいなぁと思いますが、この戦績とノドの疾患持ちでは難しいかもしれません。

先週とは打って変わってトホホ・・・な結果に。禍福は糾える縄の如しですね




本日大阪北部にて震度6弱の地震が発生。被災者の皆様には謹んでお見舞い申し上げます。


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