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ネオリアリズム、ドバイに無事移動

レッドベルローズが前走の鬱憤を晴らすかのようなレース振りで嬉しい勝利。後日改めて記事にするとして、来週末に大一番を迎えるネオリアリズムの話題から。


ネオリアリズム 7歳 牡 栗毛

3/18  堀厩舎
18日は美浦南Wコースで追い切りました。
「予定通り今朝国内最終追い切りを行いました。今日はサトノクラウンとの併せ馬で、ネオリアリズムが数馬身後方から追いかけて直線でシャープに伸ばすような内容にしました。ネオの時計の詳細は不明ですが、クラウンから換算するとおそらく5ハロンで65秒半ほどになり、しっかりと動けていたと思います。あとは無事に輸送をこなし、現地で出走の態勢を整えていきます」(堀師)
31日のメイダン競馬(ドバイターフ・芝1800m)にモレイラ騎手で出走を予定しています。

3/22  ドバイ・メイダン競馬場
20日にメイダン競馬場へ移動しました。21日、22日は軽めの調整を行いました。
「火曜日の午前9時半ごろに出発して、現地時間の23時15分頃、日本時間の翌朝4時15分頃に到着しました。19時間弱の輸送となり、予定よりも少し時間はかかったものの無事に着いています。到着時は初めての環境ということもあってソワソワした素振りを見せていましたが、徐々に落ち着きが出てきています。検温したところ38.3度で翌朝再び検温した際には37度台にさがっていました。念のために血液検査を行いましたが、各項目ともに正常値を示しており、問題のない状態と言えることを確認できていました。初日の朝は曳き運動で体を軽く動かすようにしていました。午後に馬体重を計測したところ522キロ。美浦を出発する前日の計測が536キロでしたので、移動で14キロ減ったことになります。日本で体を太めに造ってありましたので、今ほどの状態でこのあと安定してくれれば目論見通りです。今朝は日が昇る前で20度ほど。半袖だと若干肌寒いかなというくらいの気候でした。その時の体温は37.6度。カイバは9割食べていますが、乾草を食べる量はいつもよりも少ない状況でした。ただし、気温、湿度ともに日本とはまったく異なるので、より大事になってくる飲水量に関しては問題ない状況でもあります。ソワソワした素振りはまだいくらか見せていますので、今朝も検疫厩舎のエリア内での曳き運動と、芝生のうえで草を食ませるなどしてリラックスさせるようなメニューにしています。気候をはじめとする色々なことが日本と異なること、初めての環境であることなどを考えるとドバイでの環境に適用させること、そして輸送の疲れをしっかりと取ることが何より大事になると考えています。それなので、まずは状態を整えることに専念して、上がってきたと思えてから少しずつ調整を進めていこうと考えています」(堀師)
31日のメイダン競馬(ドバイターフ・芝1800m)にモレイラ騎手で出走を予定しています。また、4月29日に香港・シャティン競馬場で行われるクイーンエリザベスⅡ世C(GⅠ)、チャンピオンズマイル(GⅠ)に予備登録を行いました。なお、今回の予備登録料は無料です。


無事にドバイの地に到着。そこそこの疲れはありそうですが、水・飼葉共にそれなりに口にしているようで、問題はなさそうです。
調整に関してはもう信頼の出来る堀厩舎のスタッフの方々ですので、安心してお任せするのみ。焦点は相手関係となります。

先日発表されたドバイターフ出走予定馬によると15頭の馬が出走するようです。意外と多く集まった印象がありますね。

ドバイターフ出走予定馬→http://www.jra.go.jp/news/201803/pdf/032304_02.pdf

日本馬を除くと、有力なのは前哨戦であるジェベルハッタを勝利したBlair Houseと2着のBenbatlが人気を集めそうです。その勝ち時計は1.47.59と日本馬向きの高速馬場の状態を保ってます。
先行したい馬も揃っており、それなりに展開は流れそうですので、ジャスタウェイが出した1:45.52に迫る時計が出る可能性もあるかもしれません。
やはり、そう考えると一番怖いのはリアルスティールかなと思います。日本馬のワンツーフィニッシュを見てみたいですね。



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