'11年産近況及び厩舎情報 【ネオリアリズム 2017/07/20~07/27】

ネオリアリズム 6歳 牡 栗毛

7/20 NF空港
周回ダートコースでの軽めのキャンター調整を中心に、週2日は屋内坂路コースでハロン13~15秒のキャンターを2本登坂していましたが、ツメを気にする素振りを見せたため様子を見ています。
「昨日削蹄を行ったところ、そのあとにツメを気にする仕草を見せました。ここまで札幌記念を目標に、順調に調整を進めることができていましたし、現状から今のところ近々の移動を予定していますが、このあとの様子をしっかり確認し、タイミング等も考えたうえで送り出せればと思っています」(空港担当者)

7/22 函館競馬場
22日に函館競馬場へ帰厩しました。
「ここ数日は蹄の状態をしっかりと確認し、木曜日には馬場で騎乗運動を行いましたが、現状において送り出すに問題ないと思わせる姿を見せてくれました。ただ、これからレースへ向けた調整過程の中でどのような変化を見せるかという点については現時点では測りかねる部分が残ります。堀調教師と相談した結果、手元で探りながら最終的に見極めてもらった上で札幌記念に向かうことができるのか判断してもらおうということになりました」(空港担当者)

7/27 函館競馬場
26日は軽めの調整を行いました。27日は函館ダートコースで追い切りました(70秒9-55秒8-40秒3-13秒4)。
「蹄が痛くなっていて微妙な状況でしたが、ギリギリまで見極めてもらって競馬場へ送り出すことができるレベルまでに来たのではないかということで函館競馬場へ入れさせていただきました。ウチの厩舎を担当してくれている装蹄師さんに協力してもらい現地に入ってもらいました。それで、釘の位置なども含めてしっかりとチェックし微調整をしてもらったのですが、負担がかかっている時に見られる肢動脈の打ち方が楽になってきています。しかし、いくらか捌きの小ささや下り坂でツクツクするようなところが見られるので、今後も油断はできません。今は消炎剤も使いながらの調整になっていますから、その日その日の見極めがとても大事です。函館は気候も良くて馬が水をよく飲むため、蹄を伸ばすには良い環境と言えるでしょう。それなので、このままいい方向へ向かっていってほしいと思っていますが、状況如何では馬への負担を考えて無理をしないという判断になる可能性があることもご理解いただけると幸いです。今朝の状況を確認して少し時計を出すことができるのではないかと思えたことから、速い調教を行いました。ウッドチップだと木片が刺さるなどの刺激が加わることも考えられたため、追い切りはダートコースにしています。ひとまず1本目の調教を無事に消化できていますが、この後も慎重に進めていきます」(堀師)
今後の状態次第ですが、今のところ8月20日の札幌競馬(札幌記念・芝2000m)を目標に調整しています。


ツメの情報(削蹄ミス?)が出た時はどうなることかと思いましたが、予定通りに函館競馬場に移動し、1本目の時計を計測しています。慎重な堀師ですので、力を出せる状態になければ即座に自重の判断を下すと思いますので、現時点では出走に前向きであると捉えています。
この後のコンディションの変化次第ではありますが、何とか無事出走に漕ぎ着けて欲しいところです。


今月QEⅡCの優勝賞金の配当が振り込まれましたが、思ってたよりも多かったですね。記念品制作費も計上されてなさそうですし、何より消費税がかかっていないようです。
まあ、貰えるものは多い方がいいので、何も問題はないのですが(笑)


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2 Comments

まこと  

週末はウッドコースで軽めに時計を出しましたね。
敢えてウッドを避けてダートで時計を出した理由まで書いていましたから、ウッドで追える=いけそうということだと思います。

無事に出走にこぎつけますように。

2017/07/31 (Mon) 12:30 | EDIT | REPLY |   

猪鹿蝶  

まことさん

軽めとは言え、ウッドコースで時計を出してきたのは朗報ですね。
まだ3週間あると言えばいいのか、もう3週間しかないと言うべきなのか分かりませんが、出来る限りのグッドコンディションで出走させてあげたいところです。

堀師とスタッフの手腕を信じて、札幌記念出走の時が訪れるのを待ちたいと思います。

2017/07/31 (Mon) 21:09 | REPLY |   

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