'15年産厩舎情報 【ベストヴォヤージュ 2017/06/08~06/14】

ベストヴォヤージュ 2歳 牝 鹿毛

6/8  鹿戸厩舎
8日に美浦トレセンへ帰厩しました。
「天栄では息遣いに少し気になるところがあったとのことでしたが、乗る分には問題なかったようですし、トレセンへの帰厩を前向きに検討していました。そのような中、本日の検疫を確保できたこともあり、ダラダラと引き延ばすよりは早めにこちらへ戻して、手元に置いて良化を図っていった方がいいと判断しました。ゲート試験合格後に15-15程度をやっているので今回もそこまで戸惑わずに対応してくれると思いますが、まずは体調の変化には気を付けつつ、少しずつ運動を開始していきたいですね」(鹿戸師)

6/14  鹿戸厩舎
14日は美浦南芝コースで追い切りました(64秒0-50秒0-37秒1-11秒6)。
「先週帰ってきまして少しずつ動かし出していますが、悪くないかなとは思います。ただ、ちょっと体つきが細くなりつつあるんですよね。カイバ食いは旺盛というわけではなく、お兄ちゃんのようなドシッとした体ではなく女の子らしい線の細さが感じられる馬ではあるのですが、今はちょっとそれが目立ちますね。いきなりビシッと行ってしまうと余計に堪えてしまうかもしれないので、最初はパートナーとの絡みもあったのですがポリトラックでサッと動かそうと思っていたんです。ただ、ちょうどよく雨が降って本馬場がクッションの利いた程よい状態になっていましたから本馬場で足慣らし程度にサッと動かしましたよ。内目を通ったこともありますが古馬と一緒に動けていましたし、悪くはないかな。体以外で気になったのは息がちょっと粗いということでした。鳴っているという類ではなさそうですが、気管支が少し弱いのかもしれませんので、ケアをしつつ、時間をかけて徐々に仕上げを進めていければと思います」(鹿戸師)


再入厩を祝いたいところですが、残念ながら手放しで喜べるという状態ではないようです。
身体の細化に加えて、やはり息遣いの荒さが気になるとの事。ノド鳴りというほど酷くはないようですので、成長と共に落ち着いてくるかもしれませんので、余りデビューを急がなくてもいいような気がします。
ただ、初めての早い追い切りとしては悪くない動きを見せていますし、負荷のかかる坂路や南Wコースでそれなりの時計が出るようなら、ちょっと楽しみはありそうです。


同じクロフネ産駒の牝馬であるホワイトフーガも出走の度にノド鳴りについて言及されますが、それでも力の要る地方ダートで圧巻の走りを見せています。
やはり、実際レースで走ってみるまでは、分からないのかもしれませんね。

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