'11年産厩舎情報 【ネオリアリズム 2017/04/20】

ネオリアリズム 6歳 牡 栗毛

4/20(堀厩舎)
19日は軽めの調整を行いました。20日は美浦南Wコースで追い切りました(65秒9-50秒6-36秒6-12秒6)。
「今回の遠征は出国検疫所、輸送、香港での国際検疫所のすべてを日本馬1頭で過ごすという厳しい環境の中で調整を行わなければいけませんが、ここまでは順調に来ています。前回の検疫期間中もわりと落ち着いて過ごせていたのですが、その時の経験があるからか今回は一緒に過ごす馬がいない中でもカイバを食べられていて落ち着きがあり、好感を持てる状態です。しかし、毛ヅヤのほうは冴えきれないところもありますので胃薬を投薬するなどして少しでも改善できるように対処しています。12月の国際競走の時期に比べると春のこの時期の香港は湿度が高く、体力を消耗しやすい環境です。それなので調教に関しては現地でビッシリ負荷をかけることを極力考えなくていいように、今朝は1週前の追い切りですけれど本追い切りのつもりで行いました。最低でも終いをシャープに伸ばすように考えていたものの、入りからそれなりのペースで入り、終いにかけてもしっかりと動かしています。やや一杯という動きでしたけれど、思ったような追い切りを無事に終えることができています。前回の馬体減のことを考えて調整をしていますが、先ほど説明したような気候なので今回のほうがより減りやすいでしょうし、そのことも頭に入れて対応しているつもりです。また、検疫所内での治療も昨年末から徐々に融通が利くようになっているので、追い切り後の状態をしっかりと確認し、必要と思われる箇所への治療を入念に行い、週末の出国、そして現地での調整に備えていきます」(堀師)
30日のシャティン競馬(クイーンエリザベスⅡ世C・芝2000m)にモレイラ騎手で出走を予定しています。


南Wコースで5ハロン66秒台を切る速い時計を出してきました。最終追い切りを見る限り、体調は問題なさそうな気はします。
ただ、今回は1頭のみでの遠征となるので、気性面に不安のある馬だけに流石に不安はあります。スタッフも全力で調整してくれますので、力が出し切れるよう信じるのみです。

出走を予定していたMubtaahijが回避した為、8頭立てとなりました。少頭数とは言え、なかなか実力伯仲のメンバー構成。勿論ネオリアリズムにも勝機は充分にあると思います。
ちなみにウマニティで公開されている予想オッズは以下の通り。

クイーンエリザベス2世カップ2017


ここまで極端なオッズにはならないと思いますが、日本独自のオッズならばネオリアリズムの1番人気は間違いないでしょう。逃げ馬不在なので、展開面が予想し辛いですね。


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