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'15年産近況 【ベストヴォヤージュ 2017/07/18】

ベストヴォヤージュ 2歳 牝 鹿毛

7/18(NF天栄)
ウォーキングマシン調整を行っています。
「帰ってきて少し経ちますが、体を見ると結構辛いですね…。レース時のダメージが大きく、堪えている印象です。すぐに乗り出すのは控えたほうがいいかなと思えますし、次の競馬までは時間をしっかりかけたほうがいいのかなと思います。北海道の牧場スタッフと相談をしますが、場合によっては少しでも過ごしやすい北海道に下げて夏を過ごし、秋以降の競馬に備えていくようにするかもしれません」(天栄担当者)


まともな競馬にならなかったので状態は決して良くないと思ってましたが、想像以上に悪そうです。
福永騎手は決して無理はさせなかったので、レース自体のダメージというより、レース前から悪い状態だったのでしょう。
北海道まで戻っての立て直しとなりますが、まだ時間はありますのでしっかりと再調整して貰いたいものです。正直不安なのは、走る気がなくなっているのではないかという点ですね




東サラの2017年度のカタログが発送され、公式HPにて募集馬の情報と動画が見られるようになりました。側尺は21日に発表されるようですので、カタログの到着を待って、じっくりと検討していこうと思います。
サプライズをちょっと期待していましたが、やはりラストグルーヴの16は募集されませんでしたね。


'15年産近況 【レッドレオン 2017/07/14】

レッドレオン 牡 青鹿毛
父ディープインパクト×母レッドエルザ(BMS:Smart Strike)
関西 角居勝彦厩舎


17.07.14
(ノーザンファーム早来)
現在、週3日は屋内坂路コース800mをハロン16-17のペースで登坂、週3日はトレッドミルでの運動をおこなっています。
馬体に余裕を持たせて調教を進めていくため、騎乗調教の回数を調整しながら進めています。調教では手応えも良く、動きや息遣いには余裕があり、素質の高さを感じさせています。あとはしっかりと馬体が成長してくればというところです。放牧もおこなっていますが、その効果もあって馬体は徐々にふっくらと見せるようになってきました。引き続き馬体の成長度合いにあわせて、じっくりと進めていきます。
馬体重は468キロです。


軽めの調整が功を奏して、馬体重を増やしてきました。まあ、周回コースで乗り込まず、トレッドミルまで落としているので、増えて当たり前のような気がしますが…。
本腰入れた調整になるのはもう少しかかりそうです。脚元がもやもやしてる訳でもないのにこの調整が続くと、余り印象は良くないですね。




昨日セレクションセールが行われましたが、キャロットで募集される可能性がありそうなのは、ノーザンファームが競り落とした以下の3頭。

ブライダルソングの2016(牡 父ルーラーシップ) 税込価額1,728万円
フェアリーバニヤンの2016(牡 父ダイワメジャー) 税込価額3,564万円
クライフォージョイの2016(牡 父スクリーンヒーロー) 税込価額2,808万円


フェアリーバニヤンの2016は兄に佐賀記念を勝ったロンドンタウンがいるので、その価額はまあ分かるのですが、他2頭に関しては特に血統面からの強調材料はありません。
ノーザンファームが落としたのですから、馬体や動きに見るところがあったのだと思いますが、まあ実際に募集されるのが確定してから、精査してみようと思います。


'15年産近況 【レッドベルローズ 2017/07/14】

レッドベルローズ 牝 青鹿毛
父ディープインパクト×母レッドファンタジア(BMS:Unbridled's Song)
関東 鹿戸雄一厩舎


17.07.14
(ノーザンファーム早来)
変わらず順調に調教が進んでおり、引き続き週1日は屋内坂路コース800mをハロン15-16のペースで登坂、週3日は屋内周回コース2400mをキャンターで乗り込み、週2日は周回コースで乗り込んだ後に、坂路コースをハロン14-15のペースで登坂しています。
馬体や気性面など大きく変わったところはありませんが、食べたものが身になって、筋肉量が増えている印象です。調教での動きにはまだまだ余裕がありますし、このまま良いコンディションで乗り込みを重ねていければと思っています。
馬体重は466キロです。


馬体重も前回から変わらず、コメント内容もほぼ変わりはありません。
8月後半には移動の予定ですので、後1ヶ月はNFで乗り込む事となります。この調子なら基礎体力はしっかりと積めそうですので、体調に問題さえなければスムーズに移動、入厩出来そうです。
現段階のこの世代の出資馬では一番期待出来そうですので、移動の時が楽しみです。




昨日中京競馬場に友人と大器と噂のヘンリーバローズを見に行ってきました。単勝1.7倍の一番人気に推されていましたが、2番人気ワグネリアンの豪脚にハナ差屈しての2着。素晴らしいレースでした。

ワグネリアン


勝ったワグネリアンが記録した上がり3ハロン32秒6は古馬を含めた中京競馬場における上がり最速記録だそうです。ちなみに過去の最速記録は、スズカフェニックスレッドファルクスがマークした32秒7。両馬ともスプリントGⅠ勝ち馬というのが更に凄さに拍車をかけます。
1・2着馬共にハイペースの競馬にも対応出来るようなら、クラシック級の活躍も期待出来るかもしれません。


ネオリアリズムの秋の目標は?

一昨日の記事に出ていましたが、同厩のアルバートに豪遠征の計画があるそうです。

「アルバートに今秋豪州遠征計画浮上 最大目標はメルボルン」Chttp://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2017/07/12/kiji/20170711s00004048437000c.html

そうなると途端に現実味を帯びてくるネオリアリズムのコックスプレート出走の可能性。
他のNF産馬が多数出走予定の天皇賞(秋)との使い分けでの豪遠征となってもおかしくありません。勿論、札幌記念の結果次第で流動的になると思いますが。
札幌記念後のローテーションとして可能性があるのが、

①天皇賞(秋)→香港カップの王道コース

②コーフィールドS→コックスプレートの豪滞在遠征コース

③コックスプレート→香港カップの転戦コース


という感じでしょうか。
②は中2週というのがネオリアリズムには不向き、また滞在費用(コックスプレートに係る必要経費は全額負担してもらえるらしい)がどれだけかかるかの問題も出てきます。③も検疫等の問題で実現可能なのかがちょっと不明瞭ですので、やはり王道コースを選んで欲しいものです。



後、QEⅡ世C優勝記念品がようやく届きましたね。ハープスターの桜花賞記念品と一緒にパチリ。


GⅠ勝利記念品



果たして、今後一口馬主を止める時まで、どれだけこの記念品を手に入れる事が出来るのでしょうかね。




昨日2017年度の募集予定馬が発表されました。東サラの予定馬もなかなかと思いましたが、やはりキャロットの募集メンバーを見ると霞んでしまいますね。
特に今年はハープスターの初仔が募集されます。更新されていたとねっ仔の静止画や動画を見る限りは余り良い印象が残っていないのが正直なところ。
今年は相当迷いそうです



'15年産厩舎情報 【ベストヴォヤージュ 2017/07/12】

ベストヴォヤージュ 2歳 牝 鹿毛

7/12  鹿戸厩舎
12日は軽めの調整を行いました。
「先週はご心配をおかけして申し訳ありませんでした。レース後はスタッフも心配してミストを急遽用意するなど対応していたのですが、診断、ならびに治療をしてもらった後はだいぶ楽になったようで大ごとにはなりませんでした。場合によっては泊まらせて週明けに美浦に帰すことも考えていたのですが、当日の輸送でも問題なさそうという話でしたのでその日のうちに帰ってきてトレセンで楽をさせていました。今朝改めて確認をしたのですが体調のほうは大丈夫そうです。ただ、最後はセーブしていましたしそこまで走っていないように思えたものの、前脚にはソエっ気があるようです。それなのでやはりこの後は時間をかけてケアを行う必要があるでしょうから一度放牧に出す予定です。経験を積んだことは悪いことではないので、徐々に力をつけてきてくれればいいほうに変わってくれるはずです」(鹿戸師)


ノドだソエだと不安要素ばかりで、長い放牧になりそうです。
経験上こういった馬がガラッと変わる可能性は低かったりしますが、それでも良化して勝ち上がる馬はいます。非力さがあるので、ダート変わりがいいとも思えませんし、やはり芝でこその馬だと思います。
次走がある意味試金石となりそうですが、いつになることやら…。



ちなみに絶望的なデビューを迎えた後、特に良化の兆しを見せず引退となったヴィグラスムーヴのその後の戦績。

ヴィグラスムーヴ


中央でも500万下くらいなら活躍出来たんじゃないですかね…。


セレクトセール2017

昨日に続いてセレクトセール2017の話題で、出資に関わる可能性がある馬たちについて少し。

㈱キャロットクラブが購入したのはこちらの1頭。

ホールロッタラヴの16


ホールロッタラヴの2016で落札価額は600万円。父は新種牡馬となるトーセンジョーダンです。
声を上げたのもキャロットのみで即落札。「何故その馬を買った!?」と多くの出資者が思ったことでしょう(笑)
個人的には父のトーセンジョーダンはPOGで指名していた馬ですので、ちょっと興味はあります。



それよりもやはり気になるのはこちら。

ラストグルーヴの16


そうラストグルーヴの2016(父キングカメハメハ)です。落札者は東サラのアドバイザーをしている鬼塚義臣氏。ひょっとしたら、東サラで募集も…!?
と考えましたが、もうパンフレットは作成されているでしょうし、先ずないでしょうね。
もし、あったとしたら、落札価額が1億2500万ですので、消費税等を加味すると最低でも募集額1億5000万以上となりそうです。サンデーレーシングで募集されたポルトフィーノの子供たちですら1億2000万でしたから、破格の値段となります。

ただ、販売者のスクーデリアは山本・窪田氏関連の会社だと記憶してたのですが、鬼塚氏が購入したのなら盛大なマッチポンプのような気がするのですが、どうなんでしょう。普通に他にもアドバイザーをされてるのか、馬主が気になるところです。


'11年産近況 【ネオリアリズム 2017/06/15~07/05】

ネオリアリズム 6歳 牡 栗毛

6/15 NF空港
角馬場でのフラットワークを行っています。
「引き続き、軽めのメニューでリフレッシュを促しています。芯から疲れを取るためにも馬に合わせて対応していければと思いますし、必要と思われる箇所にはショックウェーブをあてるなど、ケアを施しつつ進めていきます」(空港担当者)

6/21 NF空港
周回ダートコースでの軽めのキャンター調整を行っています。
「状態を見つつ徐々にペースアップを図っています。ただ、まだ背腰を中心に疲労が完全に抜け切った訳ではありませんし、引き続きじっくり体のケアを行いながら良化に努めていければと思います。馬体重は536キロです」(空港担当者)

6/29 NF空港
周回ダートコースで軽めのキャンター調整を行っています。
「引き続き、体のケアを行いつつではありますが、周回ダートコースでのメニューを取り入れて乗り込んでいます。今後も回復を促したい箇所にはショックウェーブを充てながら良化を図っていければと考えています」(空港担当者)

7/5 NF空港
周回ダートコースでの軽めのキャンター調整を中心に、週2日は屋内坂路コースでハロン16秒のキャンターを2本登坂しています。
「徐々に坂路コースでの調教メニューを開始しています。しばらくは現状で乗り込みながら中身を詰めていき、動ける体にしていければと思います。馬体重は532キロです」(空港担当者)


セレクトセール開催週の為、NF空港にいるネオリアリズムの公式での正式な発表は来週以降になると思いますが、モレイラ騎手で札幌記念に出走する事が発表されました。

「ネオリアリズムは札幌記念から始動 鞍上は引き続きモレイラ」http://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2017/07/11/kiji/20170711s00004048005000c.html

同時に公式では全く触れられていなかったコックスプレートに招待されている事も書かれており、選択肢の一つとして捉えられているようです。


少し前までは意外と天皇賞(秋)は手薄になるのではないかと思っていましたが、宝塚記念の惨敗により凱旋門賞挑戦を自重したキタサンブラックやオークスを勝利した3歳牝馬のソウルスターリングなどが参戦。
これから夏の上がり馬も出てくるでしょうし、逆に好メンバーが揃うような雰囲気です。

札幌記念を連覇して、堂々と天皇賞(秋)に挑戦して欲しいですね




セレクトセールについても少し。
何か個人馬主の勢いが戻ってきた感じがここ数年顕著に感じます。主に里見氏のお陰だと思いますが(笑)
イルーシヴウェーヴの2017(父ディープインパクト)が驚きの史上2位の価額である5億8000万円で近藤利一氏が落札。ここまで来ると、GⅠをひとつふたつ勝ったくらいではとても資金は回収出来ず、もう種牡馬となる事が運命付けられています。

更に話題となりそうなのが、こちら。

「DMMが競馬参入 次々高額落札」https://news.yahoo.co.jp/pickup/6246572

ジェンティルドンナリアルスティールの全妹等が落札され、新設するクラブ「DMMドリームクラブ」で募集される模様。
サービスのテーマが「投資やギャンブルではなくて感動体験の共有」という事なので、気楽に楽しめそうな感じはします。ただ、気楽過ぎて意外と維持費にもお金がかかるという事を忘れられそうですが。
個人的には余り興味はなく、話題性込みとはいえ、活躍馬の下ばかり買い漁って、カモにされてるような予感がします(笑)