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'17-18 POG指名馬 Vol.2

本日の札幌記念は伏兵のサクラアンプルールが勝利。ネオリアリズムが勝った中山記念の2着馬で、何事もなくレースに出走出来ていたらなぁと思わずにはいられませんね。
鞍上予定だったJ.モレイラ騎手は土日で計7勝の荒稼ぎ。人気馬ばかりに乗ってるとは言え、やっぱり凄いですね。まあ、アドヴェントスのように内に包まれて脚を余すといった騎乗もありましたし、流石に全て良しとはいかないようです。


それはさておき、先週のフラットレーの勝利で思い出したもう一つのPOGで指名した馬を紹介。


POG'17-'18



ぱっと見ただけで分かりますが、一度やってみたかったキャロット固めをしてみました。とは言えども、誤算もあって、トゥザフロンティアヴェルテアシャフトレイエンダシンハラージャの内2頭は取りたいなと思っていたら、取れたのはヴェルテアシャフト1頭のみ。まさか、ここでもトゥザフロンティアが1位指名されるとは思いもよりませんでした…。
牝馬が手薄だと思ったので、1頭だけ出資馬のレッドベルローズを加えましたが、フラットレーがいいデビュー戦を飾りましたし、それなりにポイントが稼げるのではないかと思ってます。
しかし、POGでキャロット固めが出来る日が来るとは思いもよりませんでしたね(笑)


'15年産近況 【レッドレオン 2017/08/15】

レッドレオン 牡 青鹿毛
父ディープインパクト×母レッドエルザ(BMS:Smart Strike)
関西 角居勝彦厩舎


17.08.15
(ノーザンファーム早来)
この中間も順調に調教が進んでいます。現在、週3日は屋内坂路コース800mをハロン16秒のペースで登坂、週3日はトレッドミルでの運動を行っています。
馬体や調教での動きなどは良い意味で変わりはなく、現在の調教内容でも馬体重をキープすることができているのは良い傾向です。無理に詰め込んでいくことなく、引き続き本馬の状態にあわせて調教メニューを調整しながら進めていきます。
馬体重は473キロです。


軽めの調教メニューが続いている事もあり、更に馬体重を増やしてきました。と言っても、増加分のほとんどが無駄肉のような気がしますが…
ただ、ふっくらしてきた事により、そろそろ強めの負荷をかけ始めても良い頃になってきました。次の更新時にはもう一段階進捗度が上がっている事を期待します。流石にそろそろトレッドミルは勘弁して欲しいところです。


'15年産近況 【レッドベルローズ 2017/08/15】

レッドベルローズ 牝 青鹿毛
父ディープインパクト×母レッドファンタジア(BMS:Unbridled's Song)
関東 鹿戸雄一厩舎


17.08.15
(ノーザンファーム早来→ノーザンファーム天栄)
引き続き、週1日は屋内坂路コース800mをハロン15-16のペースで登坂、週3日は屋内周回コース2400mをキャンターで乗り込み、週2日は周回コースで乗り込んだあとに、坂路コースをハロン15秒のペースで登坂しています。
変わらず順調に乗り込みを重ねています。調教での動きにはパワフルさが増してきており、着実に力をつけています。先日、鹿戸調教師が来場され、本馬の状態を確認して頂きました。そこで、今後のスケジュールを改めて確認し、17日にノーザンファーム天栄へ移動、来週中にはトレセン入厩の予定となりました。好状態で無事に送り出すことができそうです。
馬体重は464キロです。


何らかのアクシデントがなければ、本日NF天栄に移動となっています。その後は、乗り込む事無く入厩という運びになる予定のようですので、先ずはゲート試験合格を目指すといった感じになりそうです。
この世代一番の期待馬であるのは変わりませんので、どんな動きを見せてくれるのかが楽しみです


キャロットクラブ、2017年度募集馬確定

本日公式HPにて2017年度の募集馬及び価格がPDFで掲載されました。

ディープインパクト産駒高すぎっっ!!

ラドラーダとシーザリオの仔、盛りすぎっっっ!!

と言うのが初見の感想でしょうか


特に前年度落選実績があるので、密かに狙っていたシーザリオの16(父ロードカナロア)が想像を超えた募集額1億4,000万に衝撃。昨年のトゥザフロンティア同様に1億程度と読んでいただけに甘すぎましたね。
一口辺り35万円となりますが、昨今のキャロット馬の活躍から会員数も増え、問題なく売れると踏んだのでしょう。逆に高額過ぎるので×1ならあっさり出資出来そうではありますが、利益は度外視と覚悟しておいた方が良さそうです。

他にも気になる血統馬は多数いますが、壮絶な抽選地獄が待ち構えていそうです…


2017/08/13 レース結果 【レッドカイラス 3歳未勝利戦 10着】

レッドカイラス 3歳 騙 栗毛

17.08.13
8月13日レース後コメント(10着)
木幡育騎手「初出走で、周りの馬が暴れたりするとビクビクしていましたが、ゲートの中では落ち着いてスタートも出てくれました。道中は少しずついきたがる素ぶりを見せたので、じっくり構えていきましたが、馬ごみも気にせず走ることができていました。直線も最後まで頑張っていましたし、これから変わってくると思います」
藤澤和調教師「スタートも良かったですし、初戦としては上々の内容。この後は厩舎において中1〜2週で使えそうなら使っていこうと思っています」


スタートは良かったので、徐々に位置を悪くしなければもう少しやれたかなって印象。とは言えども、11番人気の10着で、9着馬には5馬身つけられており、既走馬相手を加味しても正直キビシイ現実です。
師の評価としては「初戦としては上々」と前向きであるので、微かな希望を持ちたいところですね。

続戦してくれるのはいいのですが、優先権もなく中1~2週で果たして芝のレースに出走出来るのかが疑問。切れる脚はなさそうですので、長めの距離を先行して走らせれば面白そうなのですが。非力さがまだあるので、ダートは向かないでしょうね。


今週の出走馬 2017/08/13 【レッドカイラス 3歳未勝利戦】

レッドカイラス 3歳 騙 栗毛

レッドカイラス


17.08.09
(藤澤厩舎)
乗り運動後、坂路下でダク。その後、坂路1本。
8/9(水) 坂路
内サトノテラス 56.0-40.1-25.3-12.5 馬なり
外レッドカイラス 56.4-40.4-25.5-12.5 馬なり
木幡育騎手「坂路で先行して追い切りました。やるごとに動きや息が良くなっている手応えがありましたが、今日もいい動きでしたね。後ろから馬が来ると反応していましたし、最後もまだ余裕のある感じで上がって来ることができました。走る前などだいぶピリピリというかうるさい仕草は見せるようになってきましたが、今週競馬でのんびりしているよりはいいと思います。それによって体が減ったりということもないですし、気持ちが入ってきていると考えたいですね。初めての競馬ということで戸惑うこともあるでしょうが、ここまで調教で乗って能力があるのはわかっているので、なるべくスムーズな競馬で力を出してあげたいと思います」

17.08.10
(藤澤厩舎)
乗り運動後、北馬場をダクとハッキングで1周。
木幡育騎手「昨日追い切ったので軽く乗りました。硬い感じもなく状態は変わらず良さそうですよ。徐々にうるさいところは出し始めているので心配といえば心配ですが、血統的なものもあるかと思うので、このくらいで収まっていれば問題ないと思います。昨日の坂路よりも先週ウッドでやった動きのほうがよかったことを考えると、まだパワーが付ききっていないところもありそうなので、できればいい馬場で走らせてあげたいですね」


遂にカイラスの初戦、ひいては東サラ出資馬としての初戦を迎えます。…これが1年前だったら言う事はなかったのですけどね
残りのチャンスは優先出走権が取れたとしても2戦、取れなければ中山でのスーパー未勝利戦を残すのみとなります。その中で大事な初戦を託すのが厩舎所属の本年デビューとなった木幡育騎手。騎手手配が大変なのは分かりますが、もう少し何とかならなかったんですかね。調教で乗りなれており、減量の恩恵を見込んだのかもしれませんが。

残念ながら仕事の為、リアルタイムでの視聴は出来ませんが、次につながるようなレースをしてくれると嬉しいですね。


'11年産厩舎情報 【ネオリアリズム 2017/08/03~08/11】

ネオリアリズム 6歳 牡 栗毛

8/3 函館競馬場
2日は軽めの調整を行いました。3日は函館Wコースで追い切りました(68秒6-54秒4-40秒0-13秒1)。
「先週は最初の追い切りということもあり負担を考えてダートコースで追い切りましたが、その後はウッドチップコースでの調教を課しています。札幌記念を考えると今週は2週前になりますので、全体的に負荷をかけられればと考えていました。5ハロンから時計を出しているのですが、蹄の不安があって緩めた期間があったにしては息遣い自体は悪くありません。しかし、歩様に関しては、特に出がけが硬いです。ウォーミングアップでじっくりと体を動かしていけば徐々に解れて来ますが、本来のものではありません。今日の追い切りの動き自体は余裕を持って動けているものの、競馬へ向けてもう一段階踏み込んだ調教を課さなければいけないことを考えると、この後の状態が今よりも良くならないと正直厳しいとも思っています。削蹄により蹄の角度が変わったことから最初は蹄に熱を持ち、肢動脈を打っていたのですが、それそのものは徐々に緩和されつつあります。それなのに歩様が硬いのはなぜかということですが、今の蹄の格好から腱と筋がやや引っ張られて負担がかかりやすくなっているからでしょう。深管部には骨りゅうが出てきそうな兆候もあり、トウ骨にもやや痛みが出ていることが歩様に影響を及ぼしているという現状です。今日の追い切りがひとつの刺激にもなるわけで、これによって変化が出て余計に気になってしまうようだと予定を見直さなければいけません。馬体重は524キロで、馬体の張りなどは程よく、背腰の痛みもあるけれど競馬へ向けて進めていくうえで悪くない状態ですから、何とか可能性を残して考えていきたいです。ただし、馬に無理を強いるわけにはいきませんから、厳しいと思えればそこはしっかりと判断をくだすつもりです。今はしっかりと見極めること、そして可能性を見い出せるのならば何とか今より少しでも良くできるようにしたいです」(堀師)
状態次第で見送る可能性もありますが、今のところ20日の札幌競馬(札幌記念・芝2000m)を目標にしています。

8/10 函館競馬場
9日は軽めの調整を行いました。10日は函館芝コースで追い切りました(64秒9-49秒8-36秒7-12秒5)。
「先週の追い切りを行った午後には硬さが出ていたのですが、翌日になるとその硬さ分は緩和して戻っていました。先週の時点で引く判断をしようか…という考えもあったのですが、息遣いから心肺はできていて、中身は整っている状態と捉えていましたので、もう少し粘って引き続き調整を試みています。蹄は装蹄し、ケアをしてきました。この2週間の伸びによってその不安は解消されています。しかし、深管やトウ骨の傷みはまだ残るため、骨関係の傷みに効く薬を使って治療を施してみました。もちろんその薬を使ったからと言って必ず良くなるとは言えないのですが、触診上ではいくらか改善が見られ、一定の効果はあったのではないかと思えます。ただし、歩様に関しては改善されるまでには至っていません。筋肉系統の傷みにも対処できるようにこちらも併せて治療しているのですが、休み明けは若干いいかと思える程度です。厳しいと言い切るまでではなかったこともあり可能性を引き続き残して今週も追い切りを行いました。雨の影響もあり、今回は本馬場での追い切りにしています。動きに関しては最後まで余裕はあるものの、気が抜けた時のフットワークがもうひとつに思えました。昨年はゴール板を過ぎてからも抑えきれないくらいの勢いで駆けていましたから、比較をすると物足りなさがあるのは否めません。判断するに難しい状況ではありますが、今日の追い切り後にもまた変化が見られるでしょうし、引き続きしっかりと確認して方針を決めます。あと、オーストラリアのコックスプレートにも登録をさせていただきました。秋の選択肢のひとつとして考えられるようにという思惑のもとです。ただし、あくまでもそれは先のことで、現状では何よりも札幌記念へ向かえるのかどうかということに集中して対応していきます」(堀師)
状態次第で見送る可能性がありますが、今のところ20日の札幌競馬(札幌記念・芝2000m)を目標にしています。

8/11 函館競馬場
「札幌記念を視野に調整を続け、競馬のこと、そして馬への負担のことも考えつつ追い切りを行いましたが、追い切り後の歩様に硬さが見られました。両前脚ですが特に右前脚が芳しくなく、首を使い気味の歩様です。それに、この馬としては大人しく、覇気という点でも物足りなく映ります。今朝改めて馬体チェックを行ったところ、キ甲のすぐ後ろの骨の部分に痛みがありました。仙腸関節から背中にかけた箇所がこの馬のウィークポイントなのですが、蹄の影響で前捌きが硬くなり、かばうことで背中にも張り、痛みが出てきて、それがフットワークの小ささにつながってしまっていると考えられます。この状態だといいパフォーマンスを発揮することは難しいと思え、ダメージのことも心配です。ギリギリまで粘って札幌記念参戦への可能性を探ってきたのですが、ここは無理をしない判断をさせていただきます。骨関係の傷みもありますから今後のことは決めず、放牧に出して不安を取り除くための期間に充てます」(堀師)


ギリギリまで状態を見極めていましたが、札幌記念回避の判断が本日下されました。コンディション良好であれば、充分連覇の可能性があっただけに非常に残念無念。
なるべく人のミスには寛容であろうと心掛けていますが、つい愚痴の一つも零れてしまいそうです。流石に死に至ってしまったスティーマーレーンのような件は許容範囲を超えますが。

コックスプレートにも登録したようですが、流石にこの状態で海外へ挑戦するとは思えません。と言うか、天皇賞(秋)に間に合うかどうかすら怪しいです。
飛躍の秋を迎えると思っていただけにショックは大きいですね…


ちなみにnetkeibaでの関連記事はこちら。

「ネオリアリズムが札幌記念を回避」http://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=124960

当たり前の如く、歩様の硬さが出た経緯は書かれておりません。