Infomation

'11年産厩舎情報 【ネオリアリズム 2017/03/23】

ネオリアリズム 6歳 牡 栗毛

3/23(堀厩舎)
22日、23日は軽めの調整を行いました。
「先週末から時計を出していけるようであれば大阪杯も視野に入れていこうと考えていたのですが、もう少し回復期間がほしいと思えましたので、無理をせず見送ることに致しました。それで、次の目標として香港遠征を頭に入れて調整を行おうと考えています。月曜日にお話しさせていただいたように香港の2競走に登録を行い、昨日クイーンエリザベス2世Cの招待状が届きました。もちろん状態次第になりますし、これからの状況を見ながら最終的に判断していきたいと思います。時間をかけてケアをしてきた甲斐あって、背腰の張りと傷みは徐々に取れつつあります。また、軽めのキャンターの時の体のバランス、前進気勢は良くなってきています。ただし、胃に対するアプローチはしているのですが、まだ思ったほど大きな改善を見ることはできていません。引き続き対処していき、何とか状態を良くしていけるように持っていきたいと思います」(堀師)
4月30日に香港・シャティン競馬場で行われるクイーンエリザベスⅡ世C(GⅠ)、5月7日に香港・シャティン競馬場で行われるチャンピオンズマイル(GⅠ)に予備登録を行いました。なお、今回の予備登録料は無料です。


クイーンエリザベスⅡ世Cの招待状が無事届いたようですので、体調に問題がなければ当該レースが目標となると思われます。
予備登録をした日本馬(→JRA公式サイト「2017香港国際競走【4月30日・5月7日】に日本馬が予備登録」参照)は、アドマイヤデウス・サトノクラウン・ステファノス・ネオリアリズム・ヤマカツエース・リアルスティールの6頭。
この内アドマイヤデウスは天皇賞(春)濃厚で、リアルスティールは鼻出血による休養。大阪杯に出走予定のサトノクラウン・ステファノス・ヤマカツエースはレース後の体調次第で出走を決めると思われます。
まあ、サトノクラウンは勝利ボーナスがありますので、出走には前向きでしょうし、ステファノスも香港には実績がありますので、狙ってくるとは思いますが。

またもやサトノクラウンと鞍上を争う羽目になりそうですが、どうなる事やら。香港のマイルからスプリントにかけては層が厚いので、チャンピオンズマイルに回る事だけは避けて欲しいと思います。




いよいよドバイワールドカップデイが本日深夜に迫りました。
個人的な焦点は2つで、エピカリスが出走するUAEダービーとネオリアリズムが出走したかもしれないドバイ・ターフの2レース。
UAEダービーはリアルタイムで視聴出来ないのは非常に残念。何処かで視聴出来ないものなのでしょうか。

ドバイ・ターフは意外と小粒なメンバーとなり、この相手でヴィブロスが何処まで通用するのか。もしネオリアリズムが出走していたらと、妄想を膨らませながら楽しもうと思います。



'14年産近況 【アロマドゥルセ 2017/03/23】

アロマドゥルセ 3歳 牝 青鹿毛

3/23(音無厩舎)
22日は軽めの調整を行いました。23日は栗東坂路で追い切りました(53秒5-39秒0ー25秒8-13秒1)。
「ここにきてようやく毛ヅヤなども良くなってきましたし、暖かくなってくる時期でもあるので、先週帰厩させました。乗り出してからも特に問題なく順調に来ています。今朝は坂路で単走の追い切りを行いましたが、乗っている助手によると思った以上に息遣いは良かったとのことでした。ただ、それほど馬体は増えておらず、やりすぎるとしぼんでしまうタイプなので、そのあたりは気をつけて進めていきたいですね」(音無師)


帰厩後2本の追い切りを重ねて、順調に調整されています。
残念ながら余り身体の成長は見られないようですが、毛ヅヤや息遣いは良好のようで復帰戦から力を出せそうな雰囲気です。
この感じなら来週末の出走の可能性もあるかもしれません。

'15年産近況 【レッドレオン 2017/03/15】

レッドレオン 牡 青鹿毛
父ディープインパクト×母レッドエルザ(BMS:Smart Strike)
関西 角居勝彦厩舎


17.03.15
(ノーザンファーム早来)
リフレッシュ期間を経て、月初めから騎乗調教を再開しました。現在は、毎日屋内周回コース2700mをキャンターで乗り込んでいます。
馬体も戻ってきつつありますが、なによりも調教での走りや普段の仕草に活気が出てきたのがいいですね。体調、毛艶ともに良好で、コンディションは間違いなく上向きです。近日中にも坂路調教も始める予定でいますが、引き続き焦ることなく、本馬の状態にあわせて調整を進めていきます。
馬体重は441キロです。


体重も復調してきましたが、やはりそう大きく増えてくる事はなさそうです。せめてデビュー時には450~60㎏の中型サイズまでは成長して欲しいところですが、早産まれである事を考えるとちょっと難しそう。
既にハロン15-16程度をこなしており、育成の進捗度合いは上々ですので、更なる成長を期待します。


'15年産近況 【レッドベルローズ 2017/03/15】

レッドベルローズ 牝 青鹿毛
父ディープインパクト×母レッドファンタジア(BMS:Unbridled's Song)
関東 鹿戸雄一厩舎


17.03.15
(ノーザンファーム早来)
順調に調教が進んでおり、現在は屋内坂路コース800mを週2日ハロン16秒のペースで登坂、週2日は屋内周回コース2400mをキャンターで乗り込み、週2日はウォーキングマシンでの運動を行っています。
成長にあわせてじっくりと進めていますので、馬体にも余裕のあるコンディションで調教を行いたいと思っていますが、乗り込みを重ねても馬体重が減らなくなってきたことは馬自身が強くなった証。調教での走りも終いの反応が良くなっており、しっかりと体力がついてきていることを実感させてくれます。現段階で求めるものは着実にクリアしてくれていますので、このまま良い状態で進めていければと思います。
馬体重は450キロです。


少しずつ基礎体力がついてきているのか、馬体重が安定してきました。今後も負荷を高めつつ、体重を増やしていければ理想的なのですが。
ひとつの目安であるハロン15秒まで後少しですので、先ずはそこまで問題なくクリアして貰いたいですね。


ネオリアリズム、大阪杯の回避決定

ネオリアリズム 6歳 牡 栗毛

3/20(堀厩舎)
「目標にしていた大阪杯へ向けて週末に時計を出す考えでしたが、前走後の馬体のケアに時間がかかっていますし、ここから競馬までの時間を考えてももう少しほしい状況なので、このタイミングでそれなりに動かすのは控えることにしました。大阪杯を見送ったことで別の目標にスライドすることになりますが、先にも挙げた調整期間の問題だけでなく、大阪杯とメンバーを比較しても悪くないと思える香港競馬を視野に入れさせていただきます。もちろん今後の状態次第で実際に向かえるか慎重に見ていく必要はありますが、その香港競走も、いろいろと可能性を広げられるように2000mとマイルの2つの番組に予備登録をすることも考えています」(堀師)
4月2日の阪神競馬(大阪杯・芝2000m)への特別登録は見送りました。


週末に時計を出していなかったので、その可能性は高いと思っていましたが、正式に大阪杯の特別登録を見送る事がコメントされました。
今後は4月30日に香港で行われるクイーンエリザベスII世カップ(芝2000M)、あるいは5月7日のチャンピオンズマイル(芝1600M)を目標とするようです。勿論、ネオリアリズムの状態次第ではありますが。

乗り慣れたルメール騎手か、引き続きM.デムーロ騎手が手綱を取ってくれることを切に願いたいと思います。 あ、ムーア騎手やモレイラ騎手でも大歓迎(笑)


追記
4/30日だと天皇賞(春)に出走予定のサトノダイヤモンドが、5/7日だとNHKマイルに出走予定のモンドキャンノがいるので、ルメール騎手は確実にダメですね
デムーロ騎手は騎乗馬決まっているのかな~?

'15年産近況 【ベストヴォヤージュ 2017/03/15】

ベストヴォヤージュ 牝 鹿毛
父クロフネ×母シーズンズベスト(BMS: ゼンノロブロイ)
関東 鹿戸雄一厩舎


シーズンズベストの15


3/15(NF早来)
馬体重:468kg 
現在はウォーキングマシンで1時間の運動の後、週4回は屋内周回コースでハロン22秒のキャンター2400m、週2回は屋内坂路コースでハロン16~17秒のキャンター1本の調整を行っています。
カイバ食いは旺盛であることから、鍛えた分だけ馬体には実が詰まってきており、調教時の動きからは状態の良さがひしひしと伝わってきます。まだ時期尚早かもしれませんが、早期デビューができればというイメージで進めていますので、このまま無事に乗り込んでいければと考えています。


調整が順調に進んでいることから、早期デビューの可能性を示唆されました。産まれも早いので、完成度の高さで2歳戦からの活躍を期待したいところです。
母は洋芝の札幌で2勝を挙げていますので、北海道でのデビューが望ましいのかなと思います。


'11年産厩舎情報 【ネオリアリズム 2017/03/16】

ネオリアリズム 6歳 牡 栗毛

3/16(堀厩舎)
15日、16日は軽めの調整を行いました。
「まだ軽めの調整を行っている状況ですが、その分もあって馬体重は522キロで、背中、腰、体のこなしも前走前の状態に戻ってきていそうです。そういう点ではいいと思えるのですが、毛ヅヤや体の張りについてはまだ物足りない状態なんです。先週末に胃潰瘍の検査を行ったところグレードは1で、症状はあるものの軽度でした。毛ヅヤに関してはそのあたりが影響しているのかなと思えますが、もう少し見た目も良くなってきていいはずなので、今しばらくは様子を見たいというのが本音です。ただ、大阪杯への特別登録は月曜なのでまずはそれを済ませる必要がありますし、向かうとするならば今週末と来週に調教を少しやっておく必要がありますから、その動きやレースまでの体調をしっかりと見極めながら大阪杯を狙えるかどうかの判断をしたいです。向かう場合はシュタルケジョッキーを予定しています。また、同じく週末に申込期限が設定されている香港の予備登録も行っておくつもりです」(堀師)
状態次第になりますが、今のところ4月2日の阪神競馬(大阪杯・芝2000m)に特別登録を行う予定です。


次走への動向が注目されますが、まだこの時点になっても決定とはいかないようです。
内臓面に若干の不安があり、毛ヅヤが冴えないようですので、大事を取って大阪杯は回避でいいような気がします。やはりGⅠには万全の状態で挑んで貰いたいですしね。

鞍上に関しては予想通りシュタルケ騎手のようです。まあ、超がつく大物馬主の先約をデムーロ騎手(のエージェント?)が反故にするとは考えられませんので仕方がありません。
ネオリアリズムのようなかかり気味に先行する馬とは手が合わないような気がして、少々不安ではあります。昨年のスプリングSでのマウントロブソンの騎乗はお見事でしたが。