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今週の出走馬 2017/04/23 【アロマドゥルセ 3歳未勝利戦】

アロマドゥルセ 3歳 牝 青鹿毛

4/19  音無厩舎
19日は栗東坂路で追い切りました(53秒4-39秒0-25秒7-12秒8)。
「乗り出してからも特に問題はなく、カイバもこの馬なりに食べてくれています。中1週と間隔は詰まっていますが、その分中間の追い切りはこの1本で済みますので、今朝は坂路である程度しっかりと時計を出しました。朝一番とはいえ馬場は重くてこの馬には走りづらい状態だったと思うのですが、ラストの反応はかなり良く、しっかり12秒台で上がってきてくれました。馬体はキープか多少減るぐらいになると思いますが、動きに関しては文句なく確実に状態は上がっています。開幕週の馬場は魅力ですし、あとはゴールまでにエンジンがかかってくれればいいレースができるはずです」(平井助手)
23日の京都競馬(3歳未勝利・芝2000m)にM.デムーロ騎手で出走を予定しています。


福永騎手も空いてるのに声すらかけられなかったようで、デムーロ騎手での出走となるようです。デビュー前の評価はなんだったんですかね
それはそれとして、今回はかなり恵まれたメンバー構成。正直、シャドウブリランテ以外に先着されたら困ります。現時点(22:00)での前売りオッズは1番人気となっていますが、最終的にも2頭が抜けた人気となるでしょう。

ただ、馬券を購入する身と出資者としての冷静と情熱の間(笑)的な観点からすると、京都開催馬場と脚質的なアドバンテージを鑑みるに、シャドウブリランテの方が7:3で有利だと思っています。
決してスタートが上手くない騎手と出遅れの可能性を残す馬。ちょっと、不安は残ります。最内枠から出遅れると外を回されることとなりますから、能力が抜けていない限り勝ちきる事は難しいと言えます。
更に体重を減らしてきたら、ちょっと要注意かもしれません。


'11年産厩舎情報 【ネオリアリズム 2017/04/20】

ネオリアリズム 6歳 牡 栗毛

4/20(堀厩舎)
19日は軽めの調整を行いました。20日は美浦南Wコースで追い切りました(65秒9-50秒6-36秒6-12秒6)。
「今回の遠征は出国検疫所、輸送、香港での国際検疫所のすべてを日本馬1頭で過ごすという厳しい環境の中で調整を行わなければいけませんが、ここまでは順調に来ています。前回の検疫期間中もわりと落ち着いて過ごせていたのですが、その時の経験があるからか今回は一緒に過ごす馬がいない中でもカイバを食べられていて落ち着きがあり、好感を持てる状態です。しかし、毛ヅヤのほうは冴えきれないところもありますので胃薬を投薬するなどして少しでも改善できるように対処しています。12月の国際競走の時期に比べると春のこの時期の香港は湿度が高く、体力を消耗しやすい環境です。それなので調教に関しては現地でビッシリ負荷をかけることを極力考えなくていいように、今朝は1週前の追い切りですけれど本追い切りのつもりで行いました。最低でも終いをシャープに伸ばすように考えていたものの、入りからそれなりのペースで入り、終いにかけてもしっかりと動かしています。やや一杯という動きでしたけれど、思ったような追い切りを無事に終えることができています。前回の馬体減のことを考えて調整をしていますが、先ほど説明したような気候なので今回のほうがより減りやすいでしょうし、そのことも頭に入れて対応しているつもりです。また、検疫所内での治療も昨年末から徐々に融通が利くようになっているので、追い切り後の状態をしっかりと確認し、必要と思われる箇所への治療を入念に行い、週末の出国、そして現地での調整に備えていきます」(堀師)
30日のシャティン競馬(クイーンエリザベスⅡ世C・芝2000m)にモレイラ騎手で出走を予定しています。


南Wコースで5ハロン66秒台を切る速い時計を出してきました。最終追い切りを見る限り、体調は問題なさそうな気はします。
ただ、今回は1頭のみでの遠征となるので、気性面に不安のある馬だけに流石に不安はあります。スタッフも全力で調整してくれますので、力が出し切れるよう信じるのみです。

出走を予定していたMubtaahijが回避した為、8頭立てとなりました。少頭数とは言え、なかなか実力伯仲のメンバー構成。勿論ネオリアリズムにも勝機は充分にあると思います。
ちなみにウマニティで公開されている予想オッズは以下の通り。

クイーンエリザベス2世カップ2017


ここまで極端なオッズにはならないと思いますが、日本独自のオッズならばネオリアリズムの1番人気は間違いないでしょう。逃げ馬不在なので、展開面が予想し辛いですね。


'15年産近況及び厩舎情報 【ベストヴォヤージュ 2017/04/13~04/19】

ベストヴォヤージュ 2歳 牝 鹿毛

シーズンズベストの15


4/13 NF天栄
13日にNF早来を出発し、NF天栄に移動しました。この後は体調を見ながらトレセン入厩に向けて態勢を整えていきます。
「ここまで順調に調教を積み重ねてきたことで、いい成長曲線を描いて来てくれました。もちろん、まだ成長途上でこれから良くなってくる面もありますが、牝馬ながら立派な体躯の持ち主で、現状において本州へ移動させても問題ないレベルまで調整は進んだと言えるでしょう。そのため、鹿戸雄一調教師と相談して、このタイミングで移動させることになりました。今後もしっかり乗り込んでもらって、パワーアップを図ってもらえればと思います」(早来担当者)

4/15 鹿戸厩舎
15日に美浦トレセン・鹿戸雄一厩舎へ入厩しました。

4/19 鹿戸厩舎
19日にゲート練習中心のメニューを行いました。
「北海道から天栄へ移動してもらっていましたが、体調を崩すこともなく順調でしたので、そのまま土曜日の検疫で入れさせていただくことにしました。お兄ちゃんのベストプレディクトは北海道で結構苦労して乗っていたという話を聞いていましたから、妹のほうも似たようなところがあるのかなと思っていたのですが、今のところそんなことはないですね。大人しく美浦の調整をこなせていますよ。優秀ですね。そして、見た目は細くて頼りなさそうに映る馬なのですが、跨る人が皆、そういう外見の印象と異なり、幅を感じると言うんです。変にキャンキャンしていませんし、良い感じで進め出せていますよ。今朝からゲート練習を始めましたが、北海道では出すところをバンバンやっていたわけではないようなので、こちらで少しずつ動かしています。そうしていくうちに慣れてきて覚えてきてくれればと考えていますよ。今日は南のゲートでしたが、明日は北にしたりと、場所を変えつつ慣らしていき、まずはゲート試験合格を目指していきたいと思っています」(鹿戸師)


思った以上に早い移動で既に美浦トレセンに入厩しました。
過去最速での入厩で、ここまで早い時期の入厩は一口馬主1年目のエースドライバー以来(それでもGW明け)で、奇しくも同じ鹿戸厩舎所属でした。
エースドライバーは1番人気で新馬戦を迎えましたが、致命的な不利があり4着、その後も残念ながら勝ち切る事が出来ませんでした。何とかベストヴォヤージュでリベンジ出来たらなぁと思います。

現三歳のクロフネ産駒はジューヌエコール・アエロリット・エルデュクラージュ・サクレエクスプレスと4頭の馬がOP馬となり、ジューヌエコールがデイリー杯2歳Sを勝利、アエロリットも桜花賞5着となかなかの活躍を見せています。
師の評価も悪くありませんし、6/3に行われる関東最初の新馬戦で勝ち名乗りを上げて貰いたいものです。

ちなみに昨年の新馬勝ち1番馬のレッドラシーマもクロフネ産駒だったりします。その後の戦績が奮わないのは考え物ですが…。





'15年産近況 【レッドレオン 2017/04/14】

レッドレオン 牡 青鹿毛
父ディープインパクト×母レッドエルザ(BMS:Smart Strike)
関西 角居勝彦厩舎


レッドエルザの15


17.04.14
(ノーザンファーム早来)
現在、屋内周回コース2700mを週6日キャンターで乗り込んでいます。
調教の負荷を調整しながら進めていますが、毛ヅヤや馬体のハリなどのコンディションは良い状態を維持しています。調教中の動きや普段の様子にも活気が出てきて、全体的に雰囲気が良くなってきました。これからまだまだ変わってくるところがありそうですので、じっくりと進めながら基礎強化を図っていくことで、さらなる良化と成長を促していきたいと考えています。
馬体重は445キロです。


桜花賞週のギャロップの「鬼の目」にレッドレオンが紹介されており、じっくり成長を促しつつ調整出来れば、デビュー時には470~480㎏ぐらいになるのではと書かれていました。
現時点ではそんな感じは全くしないのですが、夏場に急成長する可能性もありますので、焦らず見守ろうと思います。。
マイル戦に対応出来る芝中距離馬という印象のようですので、来年の今頃クラシックを賑わす1頭になっていて欲しいものです。

角居厩舎の3歳勢は色々不運に見舞われていますので、この世代はその流れを断ち切る活躍を期待します。


POG的にはレオンと母エリモピクシーのレッドヴェイロンはそれなりの露出になると思います。まあ、情報誌では期待が持てそうな感じの評価だったカイラスがあの始末ですので、特に何とも言えませんが。



'15年産近況 【レッドベルローズ 2017/04/14】

レッドベルローズ 牝 青鹿毛
父ディープインパクト×母レッドファンタジア(BMS:Unbridled's Song)
関東 鹿戸雄一厩舎


レッドファンタジアの15


17.04.14
(ノーザンファーム早来)
引き続き、週2日は屋内坂路コース800mをハロン15-16のペースで登坂、週2日は屋内周回コース2400mをキャンターで乗り込み、週2日はウォーキングマシンでの運動を行っています。
日によってはハロン15秒のペースで負荷をかけた調教を行っていますが、飼葉の喰いが良くなって、馬体重をキープしながら調教を進めることができています。調教では前進気勢も強く、脚捌きは軽快です。父の産駒らしく、これからさらに変わってくる気配がありますので、しばらくは現在のペースで乗り込みを重ねてから、リフレッシュを挟むことも考えています。
馬体重は448キロです。


秋デビューの予定ですが、育成の進捗度合いは上々で、ひと夏を越した成長が楽しみな1頭です。
負荷をかけつつ、後20㎏ほど増えてくれるという事なしですが、流石にそこまで望むのは贅沢なのでしょう。

未勝利の母の初仔という事で、POG的には人気にはならなさそうですが、下位で残っているようなら指名しても面白いのではないかと思います。
まあ、鹿戸厩舎から1頭選ぶとするならば、個人的にはビッシュの半妹(バランセラの2015)の方を推しますが(笑)
キャロットで募集された姉のスペクトロライトを指名していましたが、もうあれから5年も経つんですね。


'14年産近況 【レッドカイラス 2017/02/17~2017/03/10】

レッドカイラス 3歳 騙 栗毛

2017.03.17
(ノーザンファーム天栄)
今週は火曜日に14-14を消化しました。今週木曜日から2週間ほど坂路が工事で使えないため、現在は周回コースでF17秒くらいのところを乗っています。まだ状態は十分とは言えないので、引き続き乗り込んでいきたいところです。
馬体重483キロ。

2017.03.24
(ノーザンファーム天栄)
この中間は周回コースで乗り込んでいて、4Fで15-15を始めています。まだ全体的に乗り込み量が足りないので、本数を重ねていきたいところです。来週水曜日から坂路が使えるようになるので、そこからは坂路で乗り込んでいきます。
馬体重485キロ

2017.03.31
(ノーザンファーム天栄)
速いところを始めて疲れが出たのか、この中間はスクミの症状が見られたため、一旦ペースを落としました。しばらく周回コースで軽めに乗って様子を見ることにしています。
馬体重488キロ。

2017.04.07
(ノーザンファーム天栄)
坂路が使えるようになったため、今週から坂路中心で乗っています。今週は15-15を消化。明日は15-14まで伸ばしてみる予定です。スクミの気はありますが、馬体が太いことが原因としてあるので、乗りながら絞っていき、ここを乗り越えていってほしいところです。
馬体重485キロ。

2017.04.14
(ノーザンファーム天栄)
この中間も坂路中心で乗りこんでいます。引き続き週2回15-15くらいのところを重ねて、週1回は14-14で乗っていますが、中間スクミの症状は出ていません。とはいえ、まだ体には余裕があるので、引き続き乗り込みを進めていきたいところです。
馬体重484キロ


ほぼ月一の記事更新となっているカイラスですが、先月と全く状況は変わらず、未だに基礎体力の向上に努める日々。
ちょっと疲れが溜まるとスクミが出るので、まだまだ時間がかかりそうです…。
それにしても、3ヶ月以上静止画の更新もありませんし、もう少しコメントもやる気を見せて欲しいですね。

しかしながら、2歳馬のベストヴォヤージュの方が早くデビュー出来そうなのが涙を誘います


'14年産厩舎情報 【アロマドゥルセ 2017/04/12】

アロマドゥルセ 3歳 牝 青鹿毛

4/12  音無厩舎
12日は軽めの調整を行いました。
「先週の競馬は馬場状態も影響したのでしょうけど、やはり勝負どころでポジションを下げてしまったのが痛かったですね。最後まで伸びてくれているだけに、あの場面をもっとうまく対処していればさらに上の着順だったのではないでしょうか。レース後は特に反動も見られず、体調面などは問題ありません。中2週で京都に牝馬限定戦が組まれているので、条件的にはそこが一番いいかなと思っていたのですが、気性面を考慮してもあまり追い切りを重ねていくのも良くないでしょうし、今のところは中1週で使っていこうと考えています」(音無師)
23日の京都競馬(3歳未勝利・芝2000m)を目標にしています。


大幅に体重を減らした後にも関わらず、中1週で牡馬相手の2000M戦に使うというまさかの選択。しかも、再び内回りかつ、高速馬場の京都開幕戦と目を疑うばかりです
それだけ2戦目の上積みが見込めるのか、はたまたやはり牝馬の扱いは余り上手くなかったりするのか。とりあえずこれ以上の馬体減は勘弁して欲しいですね。