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Infomation

'11年産厩舎情報 【ネオリアリズム 2018/11/08~11/15】

ネオリアリズム 7歳 牡 栗毛

18/11/8  堀厩舎
7日、8日は軽めの調整を行いました。
「引き続き軽めの調整にしています。後肢への負担を考えて坂路にはほとんど入れておらず、ダートコースに入って2000m、日によって3000mほどのハッキング調整を行っています。毛ヅヤは徐々に良くなり、カイバ食いも悪くなく、健康状態はいいと言えそうです。馬体重は520キロほどで、脚元の状態も落ち着いています。楽をさせている分だけ、この馬としては悪くないと思える捌き、身のこなしができるようになっていますが、活気という点ではまだ不足気味な状況です。マイルCSを見送らざるを得ませんでしたが、G1馬とあって目指すことができるレースには限りがあり、この馬の場合、適レースは香港国際競走ということになります。選出されるかどうかはわかりませんが、まず状態的に香港へ間に合うのかを確認するように週末か来週あたりから少しずつピッチを上げていくことも考えています」(堀師)

18/11/15  堀厩舎
14日、15日は軽めの調整を行いました。
「先週お伝えしましたように選出されることを前提にして、調整ピッチを上げていくために先週末あたりから時計を出すことを検討していました。日曜日に少し時計を出そうと考えていたもののその前に左の鼻からほんの少しだけ血が出てしまいました。内視鏡を入れて確認したところ肺から出た跡は見つからなかったので、鼻腔から出たことが考えられますが、血が溜まっていた箇所にハッキリとした傷跡は見られませんでした。出どころの特定ができていないため肺から出ていないと言い切ることもできず、無理はできないと判断して強い時計を出すことは控えて様子を見ています。今週も先週までと同様にハッキングキャンターでじっくりと動かしつつ心身の状態を少しでも整えるようにしています。検疫等の物理的なことだけで言えばそろそろ招待状が届かないと考えることは厳しくなりますし、この中間のことも踏まえて今後の方向性を検討していきます」(堀師)


体調が上向かず、マイルCSを回避したネオリアリズムですが、更なる試練が立ちはだかります。軽い鼻出血を発症したようで、肺出血である可能性もゼロではないという事から、軽めの調教に留まっています。
現状予定していた香港遠征も未だに招待状は届いておらず、正直出走自体が絶望的な状況であると言っても過言ではないかもしれません。もし招待状が届いたとしても、ベストパフォーマンスが発揮出来るとはとても思えません。
「今後の方向性」という言葉から、このまま引退の可能性が高いような気がします…。


'16年産厩舎情報 【モンドヌーヴォー 2018/11/14】

モンドヌーヴォー 2歳 牡 黒鹿毛

18/11/14  藤岡厩舎
14日は栗東坂路で追い切りました(54秒5-39秒5-25秒5-13秒1)。
「今朝は坂路で併せて追い切りました。開場から少し時間が経って馬場が荒れてきていて、同じ時間帯に追い切った他の馬を見ても56秒台がほとんどだったので、この馬の54秒5は十分なタイムです。ラストも13秒1でまとめていれば文句ありませんよ。この感じならあと1本やって態勢は整いそうなので、一応の目標を来週の2000m戦に置いて調整していこうと思います」(藤岡師)
25日の京都競馬(2歳未勝利・芝2000m)を目標にしています。


次走の予定が出ましたが、24日の1800M戦ではなく25日の2000M戦となるようで、残念ながら同日3頭出走の夢は立ち消える事となりました。JCの裏開催となりますので、トップジョッキーはこぞって関東にいますので、果たして誰が手綱を取る事になるのか。1週前というのに決まってないので、余り期待しない方がいいような予感がします…。
距離延長でどう変わるかが鍵ですが、使いながら少しずつ良くなっていくタイプではないかと思ってます。新馬戦はなかなかタフな競馬となりましたので、その経験が活きれば好走は可能だと思いたいですね。

'16年産近況 【サートゥルナーリア 2018/11/13】

サートゥルナーリア 2歳 牡 黒鹿毛

18/11/13  NFしがらき
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。
「乗り出してからも特に反動は見られず、この中間も順調に乗り込むことができています。改めて獣医にも馬体をよくチェックしてもらったのですが、心身ともに大きなダメージはなさそうですし、引き続きコンディションの問題はありません。厩舎サイドとはこの感じなら年末のホープフルSを視野に入れていくこともできそうだという話をしているところなので、脚元のケアもしっかりと行いながら調整を進めていきます」(NFしがらき担当者)


暫定的ながらも、次走がホープフルSとなる事がほのめかされました。この選択は色々賛否両論があると思いますが、大事に使ってもアクシデントに見舞われるときは見舞われますので、調子のいい時にレースに使うというのは間違いではないと思います。
同クラブ馬の動向(東スポ杯2歳Sに出走予定のカテドラル、京都2歳Sに出走予定のクラージュゲリエなど)の結果が出てから次レースは発表されるとだろうと思っていたのですが、案外早く出た印象。何にせよ、出走となるのなら年末に中山遠征を視野に入れたいところです。確か仕事は一段落してる…はず…。

'14年産近況及び厩舎情報 【アロマドゥルセ 2018/10/03~11/08】

アロマドゥルセ 4歳 牝 青鹿毛

18/10/3 NFしがらき
3日にNFしがらきへ放牧に出ました。
「火曜日のレースはいい結果にならず申し訳ありません。スタート後に位置を下げてしまったのは痛かったですが、この馬らしく長く脚を使って力のあるところは見せた内容だったと思います。レース後は目立った疲れは見せていませんでしたが、詰めて使っていいタイプではないですし、無理せずにいったん放牧に出させてもらっています」(生野助手)

18/10/9 NFしがらき
軽めの調整を行っています。
「こちらに到着後は、ウォーキングマシン中心に運動程度の調整をしながら、馬体のチェックを行っています。今のところ目立った疲れなどは見せていませんが、馬体はもう少しふっくらさせたいので、無理のない程度に動かしながらリフレッシュさせていきます」(NFしがらき担当者)

18/10/16 NFしがらき
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。
「軽く動かしつつ特に目立った疲れは見せていませんので、この中間からは周回コースと坂路で普通キャンターを開始しました。カイバ食い自体は悪くないのですが、馬体重の回復度合いはスローで、もう少しふっくらさせていきたい感じはしますので、無理のないように進めていくつもりです」(NFしがらき担当者)

18/10/23 NFしがらき
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。
「この中間は先週とほぼ同じメニューで乗り込みを続けています。坂路ではハロン17~16秒程度でジワッと負荷をかけるようにしつつ、馬体重はそれほど増えているわけではないですが、以前に比べるとレース後の反動が少なくなっている分しっかりと乗り込めていますよ。次走については厩舎と相談しながら決めますが、そう遠くなくメドは立ちそうです」(NFしがらき担当者)

18/10/30 NFしがらき
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。
「近々の移動を視野に、この中間からは15-15に近い調教を取り入れてしっかり動かしています。馬体重もキープしていますし、体調は変わらず良好です。この先いくつか適鞍もありますし、厩舎サイドとも話をしながら進めているところで、こちらもいつ声がかかってもいいように準備をしていきます。馬体重は451キロです」(NFしがらき担当者)

18/11/8 音無厩舎
7日は栗東坂路で追い切りました(53秒1-38秒8-25秒3-12秒8)。8日は軽めの調整を行いました。
「京都の4週目に芝2400mの番組があるということで、そこを目標に先週帰厩させました。いかにも休み明けという感じでちょっとトモの踏み込みなど物足りない感じはしていたのですが、乗り出して徐々に前後肢の連動もスムーズになってきました。水曜日は坂路で併せて追い切っていますが、この馬としてはかなり頑張って動いてくれたので、これでまた良くなってくると思います。夏場と比べると良化がスローな印象はあるので、体調を含めてしっかりとコンディションを整えていきたいですね」(林助手)
24日の京都競馬(高雄特別・芝2400m)に出走を予定しています。


今月初頭に既に帰厩しており、京都最終週に組まれているハンデ戦に出走を予定しています。同日に重賞である京都2歳Sがあるので、騎手の選択肢も多そうですので、誰が騎乗するのか楽しみです。M.デムーロ騎手の可能性が高いと思っていますが、そうすると8RにレッドレオンもM.デムーロ騎手で出走を予定していますので、同騎手で出資馬連続出走となります。実現してくれないかなぁ(笑)

馬自体はどうも寒い季節よりも暑い季節の方が良さそうなコメントが見えます。確かに冬場の成績はいまいちですので、寒くなる前に結果を出してくれる事を期待したいですね。

'16年産厩舎情報 【モンドヌーヴォー 2018/11/08】

モンドヌーヴォー 2歳 牡 黒鹿毛

18/11/6  藤岡厩舎
6日に栗東トレセンへ帰厩しました。
「乗り出してからも順調に動かすことができていましたので、厩舎サイドと相談して本日の検疫で帰厩させることになりました。15-15程度のペースでもしっかりと動くことができていましたし、いい状態で送り出せたと思います」(NFしがらき担当者)

18/11/8  藤岡厩舎
7日は軽めの調整を行いました。8日は栗東坂路で追い切りました(56秒1-41秒5-26秒9-13秒1)。
「NFしがらきでの状態がだいぶ上がってきたとのことで、このタイミングで帰厩させました。今朝は1本目ということで、坂路で併せて馬なり程度です。長く休ませていたわけではないので大きく変わったところはありませんが、一度実戦を経験した分、気持ちの面でしっかりしてきた感じはしますよ。やり出せば仕上がりは早いでしょうし、あと1、2本で態勢は整うと思います。番組に関しては改めて検討しますが、母が走っていた距離を考えるともう少し延ばしてもいいのかなという気もしています」(藤岡師)


先週思ったよりも早く帰厩しそうだと思ってましたが、さっくりと今週戻ってきました。この様子なら京都の最終開催に使う事となりそうです。
番組や鞍上に関してはまだ明言はありませんが、距離自体は伸ばしてきそうです。新馬戦ではジリっぽさを見せていたので、距離延長はプラスとなると思います。後は鞍上の選択で期待度が分かるような気がしますね。

もし24日の1800M戦に出走となると、同日3頭の出資馬の出走が実現するかもしれません。


'16年産近況 【サートゥルナーリア 2018/11/08】

サートゥルナーリア 2歳 牡 黒鹿毛

18/11/6  NFしがらき
周回コースと坂路で軽めのキャンター調整を行っています。
「先週の水曜日にこちらへ到着しており、馬体に異常がないことを確認して今日から軽めに乗り出しています。とにかく元気いっぱいで疲れた様子はなさそうですし、脚元のケアもしっかりと行いながらリフレッシュさせていきます」(NFしがらき担当者)


疲れた様子もなく、状態も良さそうですので、やはり年内に1走しそうな雰囲気。ホープフルS出走の可能性は更に上がったような感じがします。

それはそれとして、今週は馬よりも人の話題。角居調教師の処分がようやく決定しました。


【角居勝彦調教師の道路交通法違反に関する処分が決定 来年1月6日まで調教停止】https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=146124

【角居勝彦調教師がお詫びのコメントを発表 「二度と同じ過ちは繰り返さない」】https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=146145


凡その予想通り、年内一杯の調教停止処分となりました。復帰後は色々大変だと思いますが、頑張って貰いたいものです。個人的には周りに迷惑をかけた事もあるので、引退時期も延ばしてくれないかと思っています。まあ、調教師個人の事情が絡んでいるので難しいでしょうが。


'17年産近況 【レッドソンブレロ17 2018/10/31】

レッドソンブレロ17 牡 黒鹿毛
父エピファネイア×母レッドソンブレロ(BMS:キングカメハメハ)
関西 石坂正厩舎


レッドソンブレロ17


18.10.31 : ノーザンファーム早来
馬体重460キロ
ロンギ場での騎乗馴致が順調に進み、10月6日からは坂路コースでの調教を開始しました。現在、週3回は屋内坂路コース800mをハロン18~19秒で登坂、週3回は屋内周回コース2250mをハッキングで乗り込んでいます。
騎乗スタッフは『背中をとても柔らかく使うことができる』と話しており、大きなフットワークでキャンターができています。性格面では相変わらず我の強いところがありますが、普段から活気があり、走ることにもとても前向きです。馬体にはまだ幼さを感じるものの、飼い葉の喰いが旺盛で乗り込みながらも馬体重は増加していますので、今後も着実にペースを上げていけそうです。


非常に順調に育成が進んでおり、既に週3日坂路コースに入っているのは頼もしい限り。食欲も旺盛で、走る事にも前向きと、ここまで言う事はありません。
父であるエピファネイアも激しい気性に悩まされましたが、しっかりそこは受け継いでいそうで、その点は若干不安はあります。変に大人しいよりかはマシかもしれません。
母系はダート血統ですが、素軽い動きをしていますので、少なくとも若駒の内は芝でも走れそうな雰囲気があります。まあ、半姉のレッドパラスは芝の新馬戦2着でしたが、次戦で大敗を喫し、早々にダートへと矛先を向けていますが。

新種牡馬の仔ですので、このままアクシデントがなければ早期デビューも期待出来そうです。