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'14年産近況 【アロマドゥルセ 2017/05/16~05/23】

アロマドゥルセ 3歳 牝 青鹿毛

アロマドゥルセ


5/16  NFしがらき
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。
「まだカイバ食いが安定しませんが、レースを終えてこちらへ到着した時と比べると徐々に食べるようにはなってくれています。馬体重も430キロ台なのでそこまで増えているわけではないものの、動かしながら体が減ってくるようなことはありません。普通キャンターペースでは問題なく乗り込むことができていますから、この後も動かしつつリフレッシュを図っていきます」(NFしがらき担当者)

5/23  NFしがらき
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。
「この中間からはハロン15秒近いところも開始していますが、苦しがったりするようなこともなく、最後までしっかりと動けています。相変わらずカイバはそんなに食べてくれないのですが、ペースを上げても体が減るようなことはありませんし、体調自体は良好ですからね。この後も順調に進めていけるようならば、厩舎サイドと移動に向けた話をしていくことができそうです」(NFしがらき担当者)


思ったよりも早く帰厩出来そうな雰囲気です。
体調自体は問題がないようですが、食いが余り良くなく、馬体重の戻りもいまいち。この点が改善されてくれば、それなりの活躍を期待出来るようになるかもしれません。
移動時期にもよりますが、ひょっとしたら中京開催で会えるかもしれないので、楽しみにしたいと思います。


明日は友人宅に集まって、ダービーを観戦しつつPOGドラフトを行います。ダービー出走馬で指名されている馬は、スワーヴリチャード・サトノアーサー・アルアイン・アドミラブルと人気馬が勢揃い
ここはキャロット初のダービー制覇を期待してレイデオロに頑張って貰うしかありません(笑)


'14年産近況 【ヴィルデローゼ 2017/05/18~05/25】

ヴィルデローゼ 3歳 牝 黒鹿毛

ヴィルデローゼ


5/18  NF早来
ウォーキングマシンでの運動を行っています。
「曳き運動で様子を見る限り、脚元、体調ともに変わりなく推移していたので、この中間はウォーキングマシンでの運動を開始しています。これまでと同様に慎重に動かしつつ、この調子で状態が安定して来るのを待ちたいですね」(早来担当者)

5/25  NF早来
ウォーキングマシンでの運動を行っています。
「ウォーキングマシンでの運動を続けても脚元、体調は変わりなく見せていますね。それでも、直近の馬体重で506キロと雄大な馬体でなおかつ緩んでいる面はありますから、軽めの運動で慣らしつつ慎重に進めていきたいですね」(早来担当者)


脚元・体調とも問題はないようですが、流石に馬体重はアネモネS時から+50㎏とかなり余裕を感じさせます。
ゲート試験の再審査もありますので、リフレッシュしつつ立て直していって貰いたいところです。ひと夏を越えて、更なる成長を期待したいですね。

'15年産厩舎情報 【ベストヴォヤージュ 2017/05/23】

ベストヴォヤージュ 2歳 牝 鹿毛

5/23(NF天栄)
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を取り入れています。
「引き続き乗り込みを行っていますけれど、悪くはないですね。まだいい意味でのピリッとした面が出ていないのですが、与えられたメニューはしっかりとこなせていますし、状況としてはまずまずです。デビューの条件を考えていくうえでどういう馬かというのを探るようにしているのですが、1200mという感じでもなければ1800mがいいとも現時点では言いにくい感じなんですよね…。もう少し乗り進めてみて鹿戸先生と相談をしていきたいです」(天栄担当者)


順調なのはいいのですが、担当者のコメントからすると、1200Mを走れるほどスピードがなく、1800Mを走るほどスタミナがないと言われてる気がしてなりません
現時点では微妙な馬のようですが、もう少し早い調教にシフトしてからの変わり身に期待したいですね。


今週末にPOGドラフトが近付いているので、ざっと2歳馬の近況を見ていましたが、早期デビューが決まっているヴァイザー(父ノヴェリスト)バイオレントブロー(父バゴ)はなかなか調教で良い動きを見せていますね。
特にバイオレントブローは追い切り本数が少ないのにも関わらず、CWで81.1-65.5-51.7-38.7-13.0の好タイム。父バゴという事で人気にはならないと思いますが、思い起こせばPOGでは産駒のマンボネフューを指名していた記憶があります。
オウケンサクラやコマノインパルスなどPOG期間に重賞を勝った産駒もいますので、速攻要員として面白い1頭かもしれません。


'14年産近況 【レッドカイラス 2017/04/21~05/19】

レッドカイラス 3歳 騙 栗毛

2017.04.21
(ノーザンファーム天栄)
この中間も坂路中心で乗りこんでいます。引き続き週2回15-15くらいのところを重ねていますが、順調にきていることから明日からは14-14にペースを上げていく予定です。
馬体重も476キロと少しずつ締まってきました。

2017.04.28
(ノーザンファーム天栄)
この中間も坂路中心で乗りこんでいます。予定通り週2回14-14にペースアップを図りましたが、最近はスクミの症状が出ることもありません。まだ具体的な予定は聞いていませんが、引き続き乗り込んでいきます。
馬体重476キロ。

2017.05.05
(ノーザンファーム天栄)
この中間も坂路中心で乗りこんでいます。中間は坂路で15-15を2本、周回コースで6Fから15-15を消化しました。引き続き順調に乗りこめていることから、明日は坂路で3F40秒くらいのところを乗って、どれだけ動

けるか見てみることにしています。
馬体重470キロ。

2017.05.12
(ノーザンファーム天栄)
この中間も坂路中心で乗りこんでいます。先週末に坂路で追い切りを行いましたが、まだ3F40秒を切ることができませんでした。今週は14-14を消化していて、来週再度3F40秒を目標に追い切りをかける予定です。馬体

重465キロ。

2017.05.19
(ノーザンファーム天栄)
この中間も坂路中心で乗りこんでいます。今週予定通り坂路で3F40秒の追い切りをしましたが、今回は40秒を切って上ることができたように、状態は上がってきているようです。
まだ具体的なスケジュールは立っていませんが、そろそろ帰厩を意識していきたいところです。


最大513㎏あった馬体重が465㎏に絞り込まれました。にも関わらず、動きはいまいち重苦しい感じがしますが、それでもようやく入厩の目処が立ちました。
藤澤厩舎もオークスを制覇して絶好調ですので、カイラスも何とかして貰いたいところです。…難しいとは重々承知ですが。

それはそれとして、そろそろ静止画の1枚でも更新して欲しいものですね。コメントも単調ですし



2016-17POG 佳境迎える!

明日行われるオークスと来週行われるダービーで2016-17年のPOGが終わりを告げます。POG関係は全く話題にしてきませんでしたので、ここまでの指名馬の結果くらいは触れておこうと思います。
リスト制の方の指名馬の紹介もすっかり忘れてましたしね…

残念ながら牡馬クラシックに乗り損なった為、オークスに出走するフローレスマジックをもってほぼ自分の今期POGは終了します。
フローレスマジックの奇跡の一発+ダービーでの他指名馬の凡走があれば、トップを取れる可能性はありますが、まあ夢物語でしょう(笑)

とりあえず、現時点の結果はこうなっています。

ドラフト制

POG結果


リスト制

POG結果


リスト制の方で、まさかの1位トゥザクラウン・2位ヘリファルテ・3位フローレスマジックが取れた時は、優勝を確信したものです(笑)
2歳戦は絶好調だったのですが、まさかの角居厩舎の3本柱ヴァナヘイム・エアウィンザー・ダノンハーレーの3頭が揃って3歳で故障するという誤算。これさえなければ、トップ争い出来てたと思うのですが、仕方がありません。
来期こそはダービー馬を指名してみたいものです。


'11年産厩舎情報 【ネオリアリズム 2017/05/11~05/18】

ネオリアリズム 6歳 牡 栗毛

5/11 NF空港
軽めの調整を行っています。
「月曜日に輸入検疫期間が無事に終わり、競馬学校から直接北海道へ放牧に出させていただきました。これからは着地検疫期間ということになりますが、やはりレース後のダメージはそれなりにありましたし、中山記念後の回復スピードからもこのタイミングでしっかりと休ませないと馬も厳しいでしょう。そのためにも今回の放牧で一度しっかりと緩めて、疲れを取ってフレッシュな状態にしてから徐々に立ち上げていきます。その経過次第ではあるものの間に合いそうならば札幌記念、もう少し時間が必要そうとあれば秋へスライドするということを先日北海道で話をしています」(堀師)

5/18 NF空港
ウォーキングマシンでの調整を行っています。
「先週の頭に移動して来たばかりですし、現状はウォーキングマシンで軽めに動かすメニューに留めています。海外遠征で、なおかつ厳しいレースをした後の放牧ですから、しばらくは楽をさせることで芯からリフレッシュを促していきたいと思います」(空港担当者)


深刻な疲れや傷みなどはなさそうで、北海道で鋭気を養っています。この状況なら充分リフレッシュした状態で札幌記念に使えるのではないかと思います。

GⅠを勝った時に開催される祝賀会がないのが実に残念。ハープスターが桜花賞を勝った時期は仕事がクッソ忙しく、祝賀会よりも仕事を優先しただけに、今回は行きたかったものです。
きっと秋にチャンスが再び巡ってくると信じています。…ハープスターでも同じ事を思っていましたが(笑)


'15年産近況 【レッドレオン 2017/05/15】

レッドレオン 牡 青鹿毛
父ディープインパクト×母レッドエルザ(BMS:Smart Strike)
関西 角居勝彦厩舎


17.05.15
(ノーザンファーム早来)
引き続き順調に調教が進んでいます。現在、週3日は屋内坂路コース800mをハロン16秒のペースで登坂、週3日は屋内周回コース2700mをキャンターで乗り込んでいます。
調教では相変わらず軽快な脚捌きを見せており、前向きさもあって、手応え良く坂路コースを駆け上がっています。ただ、馬体面では大きく変わりはなく、馬体重も大きな増減はありません。さらなる馬体の成長を促していきたいところがありますので、調教メニューにメリハリをつけながら進めていきます。
馬体重は445キロです。


胃潰瘍が治ってから体重は安定していますが、調教メニューにメリハリをつけても増えてこないのは流石に不安を覚えます。と言うか、既に心の中では黄信号が点ってます
デビューは秋以降になると思いますが、ひと夏を越えてどこまで成長するかが鍵となりそうです。

角居厩舎がPOG取材NGという事もありますが、思った以上にPOG媒体での露出がありません。牧場関係者からのお勧めからも名前が挙がりませんので、やはり馬体の成長が全く見られない面からもお察しなのかもしれません。
ネガティヴな想像しか出てきませんが、良い意味で裏切って欲しいものですね。